愛犬チョビと官足法
愛犬チョビは手術したにもかかわらず尿路結石を再発してしまい、治す方法を探していて見つけたのが、猫ちゃんの失明が治ったという官足法の体験談でした。
チョビにも効くのではないかとやり方を教えてもらい、施術をするようになったところ、結石はある日突然尿と一緒に全部排出され、その体験は官足法NEWSにも掲載されるほどでした。
しかし、官足法を本当に理解していたわけではなかったので、それから数年後の17歳のとき、肺水腫で倒れてしまいます。
倒れてからふらつきなどの後遺症が残り、大好きだったご飯への興味も薄れてしまいました。
どうにか元気を取り戻してもらおうと施術を考え直してみました。
症状のある部分だけに目を向けていたことを反省し「血流」を良くすることを考えました。
それは劇的な変化をもたらしました。
1度丁寧に施術をしただけで、ふらついていた足元がしっかりし、ご飯にも反応を示すようになりました。
それから数々の奇跡を見せてくれました。