見出し画像

うまくいってない時ほど自分の所作には気をつけたい

物事が自分にとってうまくいっている時。

このような時は自分に余裕があるから他人に対して、気遣いだったり思いやりのある行動がしやすいです。

しかし、物事がうまくいっていない時。

このような時は焦っていて自分に余裕が無いので、他人に気遣うのは難しくなります。

つまり、うまくいってない時ほど自分の一挙手一投足に注意しなければならないのです。

私は前期中間発表前、焦っていました。

まともなデータがほとんどない。どうしよう、と。

周りは実験量の割にはデータがある。

悔しい。

そんなことから前期の最後の方は愚痴を漏らしてしまう時が増えてしまいました。

しかめっ面してる時も多かった気がします。

他人を思いやれていませんでした。

他人の言動とか行動にイライラしてしまう時も多かったように思えます。

今振り返るととても情けないなと思います。

こういう時ほど人の真価がわかるんだなと感じました。

後期以降はしっかりと反省をし、自制していきたいと思います。

それでは

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?