【ムラムラまきつん】根崎麻希の嘘松まとめ

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飲食店経営者の潤さんに嫌がらせを開示し早1年経ったキチ女
キャバ嬢さくらこと、本名根崎麻希の嘘松やおもしろエピソードまとめです

"キャバ嬢さくら"とは

"キャバ嬢さくら" 本名根崎麻希。
桜アスナという名前で漫画家活動もしている。
本人のmixiプロフィールによると
1984年11月3日生まれだが…？
Xで夜職のスカウトをしている。

また、ある事を機に飲食店経営の潤さんに対し
執拗な嫌がらせを1年以上続け、開示請求を受けるが
なんと裁判とは先手必勝だと言うのか？
キャバ嬢さくらの方から潤さんに訴状を送ったのだ。
いわゆる"スラップ訴状"と呼ばれる悪質なもので
アメリカでは法律で禁止されている行為だ。

嘘松エピソード

愛猫あんず　拾った？もらった？買った？

2021年8月、猫を「突然あげるって言われました」
と投稿しているが…

1ヶ月後、同じ人に対し
「里親やハンデでなくお店で購入した普通の猫です」
とリプライし、相手も混乱している。
ここまでだと、"あげるって言われた"という猫を結果受けとらず、別の場所で猫を購入したとも捉えられるが
※猫の模様は現在飼っている猫と一致している

うちにいる"元捨て猫"と、猫を投稿している。
またも同じ模様、色の猫。どういう事…？

そして2023年10月26日
「知人が捨てた猫(公園に放流しようとしていた)

嘘に嘘を重ねてどんどん苦しくなる、典型的な症状。

1994年生まれ 10歳サバを読んでいる？

何かと"奢り奢られ論争"が話題だが、
最近、友人男性が呼んだ女性の飲食代を
払わなかった事で炎上していた
料理研究家のリュウジさんだが
彼をフォローするためにとあるホストが
「リュウジさんはケチではないです」と
彼がシャンパンを1日で10本以上開けた写真を投稿。
これを引用RTする形で

「ヴーヴ…ズラズラ並べるの恥ずかしい💦」と投稿。
これを「普段から客をそんなふうに見てるのか」と指摘されキャバ嬢さくらまで炎上するが

とうとうタレコミ系アカウントで晒されてしまう。
ここで、キャバ嬢さくらは43歳である事を必死に否定し始める。

ブスに加工された、そして
パスポートの写真まで投稿し
1994年生まれだと主張するが
既に20代ではないことは
ネット上に証拠が残っているため
他人のパスポートだと疑われる

これに対し、さらに苦しい嘘を重ねるキャバ嬢さくら。

"老け顔で、逆サバをしていた。
小学生の頃から大学生に間違われていた"
そしてパスポートは他人のものではないと
モザイクを外して本名を公開する。

しかしネットは残酷である。

ここから年齢の弁解が終わり
通常のツイートを続け、有耶無耶にしようとする。

お得意の自作自演 アマギフプレゼントキャンペーン

キャバ嬢さくらの漫画アカウント「桜アスナ」にて
投稿をRTした人の中から抽選で
Amazonギフト券をプレゼントするという企画を実施していたが潤さんに対して出した訴状の中でも
「自分じゃないのに自分だと言われた」と主張している、裏垢「暇なキャバ嬢※現在は削除済み」
に当選させているが
別の当選者に対しシリアルナンバーの同じ
アマギフを送っていた事がわかる

これを指摘されると

「手違いで同じものを送ってしまったが交換した」
と弁解。

「暇なキャバ嬢」は裁判でも
自分ではないと主張しているので
今後の展開が機になるところ。

5人のホストと駆け引き中🎀んあてゃ
は、キャバ嬢さくらを
「さくらたん」と呼び、
親しげなやり取りをしていたが…

なんとこの2つのアカウントも
両方根崎麻希のものだったのだ。

「5人のホストと駆け引き中🎀ゆあてゃ」も別垢であった。

風俗系スカウトマンに紹介する事を目的とした(？)
ホスト遊び日記のようなアカウントだが
これも根崎麻希が管理していた事がわかる。

ゆあてゃのアカウントではホストとのLINE履歴を
公開していたが、モザイクからは
名前が透け透けだったのである。
ホストの名前はここでは伏せるが、
ホストはLINEの相手を「まきちゃん」と呼んでいる。

これを元に、キャバ嬢さくらからの
嫌がらせ被害者である潤さんが直々に
ホストとの接触を試みた。

事情を聞いたホストは、協力的に
LINEの相手を見せた。これは根崎麻希である。

ゆあてゃのアカウントで公開していたLINEと
文面も時間も一致している。

この後、彼もこんな女に対して
"エッチしたい"なんて言った事を撤回したかったのか
結果、及ばずに立ち去ったという履歴を見せてくれた

ホストと"致せず"不完全燃焼に終わる。

キャバ嬢さくらがホストを自宅に招いた翌日
「エッチしてなくて不完全燃焼」と不満をこぼす。

潤さんとは裁判中はお互いに関する
ツイートをしないと
弁護士を介し書面で約束を交わしているが
訴状の中にゆあてゃのアカウントについては
触れられていないのだ。
また、あくまでキャバ嬢さくらは
ゆあてゃは「出版で関わった事のある他人」
と話しているのだ。
"ゆあてゃ"のアカウントの持ち主の
"まきつん"の事はいくら叩いても
訴訟される事は考えられず
むしろゆあてゃからの訴状を潤さんは
待ってすらいる。
訴状は本名でしか出せないからだ。

ヴーヴクリコを4本開けさせ、在庫切れになり
5本目にはモエをおろしている。

店のキャストを何人も場内指名し
店のボーイにも、シャンパンを開ける際に
「不完全燃焼ムラムラまきつん！よいしょ〜！」
と言わせ、大いに盛り上がっている。

事情を聞いた店のキャストも
「しょうもない人生送ってるやつほど
他人に攻撃的だからマジでクソ！」と
最もなコメントを残している。