対人関係の悩みは子供時代にさかのぼると気づくことがある
(本紹介、本レビュー)
対人関係のスタイルのベースは、
子ども時代につくられるそう。
それを3つのスタイルわけると、
①安定型の愛着
②不安型の愛着
③回避型の愛着
子ども時代といっても、
自我が芽生える、幼少期のころ。
この時代に親から与えられた愛情といった、親との関係で形成されるもの。
だから、
自分でどうこうできない、
気づいたときにはインストールしていた、
対人関係のスタイル。というもの。
このスタイルによって、
成長して、
成人してから、
対人関係で問題をかかえたり、トラブルになったりと、
目に見て現れることで発覚する。
対人関係でトラブルや悩みをかかえているとしたら、
この本がヒントと解決策を与えてくれるかもしれません✨
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