感想屋クルクル
人のこと、社会のこと、本のこと、映画のこと、経済のこと、事件のこと、怖いこと、腹がたつこと、不安なこと、安心すること、嬉しいこと、落ち込むこと、旅行すること、勉強すること、苦しむこと、楽しむこと、捨てること、作ること、感じたことをなんでも感想する。
6/9帰国。今回の旅行で体験したこと。 ・自分にムリない欲求を追求できた。 ・相手にどう思われるかではなく相手の話に気持ちを向けられた。 ・過去のことより今からやることを考えられた。 ・いくつか新たなことにムリなくトライできた。 ・他人は人の事なんか考えてない。他人にどう思われるかなんか気にしても意味が無いという話を何度か聞けた。
さあコラート県周りの周遊が終わってバンコクはバンスー駅に向かっている。 コラート県、サコンナコン県、この他2,3県?友達が連れ回してくれたので、よくわからんがいろいろさまざま雑多に体験。 燕の巣の養殖場が蒸し暑かった。虫料理は3種類か4種類。なんか桟橋かと思ったら湖上を回る船の上で友達の同窓会に参加して歌って踊ったな。 その他ここに書かないこともあれこれ。 さあバンコクまで5時間半。今はとにかくゆっくりタイマッサージを受けたいわ。
いろいろ仕事に見切りをつけてるのでちょっと長い旅行が可能になった。 友達がタイの車生活につかれてバスや鉄道に乗り始めたので、じゃあできるだけローカルな鉄道旅行をしようとなった。 で今日は二日目、ローカル線でさっそくバンコクからコラートという田舎へ。 50バーツ、200円で5時間半。車両は窓開けの自然風によるよく言えば天然エアコンで、今まさにじんわり汗とかほこりにまみれながら線路の音を聞いている。 物売りがどこからか勝手に乗ってきて、だんだんお腹が空いてくるもんだから結
いい加減にして欲しい。世界野球の報道のことだ。いつまで世界野球で騒いでんだと思う。 これは単におめでたいから騒ぐということじゃ無いと思う。あきらかにさえない日本に麻酔をかけて無理にでも騒ごう、騒がせていこう、騒がせていさせてお願いという社会の流れだ。 だいたい本当の熱狂は予想外の結果に対してわれを失うことでやってくる。そのとき人間はわれを忘れて自然にこころが解放される。 でもこの世界野球の騒ぎは、とにかく騒げれば何でもいい、大谷選手のおかげで案の定騒げた、だからもっと騒