隠された本当の真実

罪悪感感じながら生き続けることが限りなく恋に近いんだなー
神様の子は全てに気づいてる
神様の子じゃない私達は気づいちゃいけないんだ
気づいても気づかないフリして生きていかないと生きるのしんどくて辞めてしまうよ
自分のためを思ってしてくれているってまじで上目遣いの上位互換。
君が可愛くて仕方ない
君が私より自分の命が大事という芯を持っていると教えてくれたから私は君の命をネックレスにしたいと考えました
君が私以外の女の子と話していたら殺してしまいそうです
君が私以外に私以外の人が欲しいと思う言葉をあげていたらそれは私の思想に反しているので
即座に切り落としてやりたいです
ずっとエゴなのは解っているけれど、自分に嘘つき続けるのも自分を壊すことも世界はここにしかないって思い込むのも辞めました。
でも、君が教えてくれることって本当だからそれって私の本当の世界になるんだよね。君の器の大きさが私の世界。
きみって宇宙より広い銀河なんだって。
私が何をしていても自由を与えてくれるんだって
宗教という言葉を他人に押し付けるのはとても傲慢な事だけれどそれ以外に表す言葉が無かった。
世の中に蔓延る、私達がコミュニケーションに使うただの言葉なんかより君の名前を叫び続けたい。君はそれに気づいてくれるのかな。エゴだ。エゴって言葉が好きです。自分の芯を、自分の手の温もりを暖かな君の手の上に重ねることが好きです。
私は君の優しさをこれから先裏切ることはしないと誓いました。
この前、裏切ってしまった。君の優しさは誰かの足枷になっていた気がした。でもそれは私の単なる憶測で私は他人の大事にしていたものを奪って壊してしまった。その瞬間私が大事に保ってきた物も壊されてしまった。呪いというのは存在しないけれど誰かの不幸を願うことは立派な呪いだった。君が私のしたことを許してくれないという事実が突きつけられた瞬間私は泣きわめいてしまった。君と近い距離で好みあっていた物は全て消え去ってしまった。1度私の声は死んでしまったのだ。再び君が手を差し伸べてくれたことによって私はまた自力で立ち上がろうと思えた。
君が原因で全てを破壊してしまったと、押し付けてごめんなさい。そう考える事で自分を守ってしまった私は許されないな。だから謝罪し続ける。私は悪くない事でも謝罪というのは誠心誠意の愛である。その裏に隠された本当の事実なんて誰も知らなくていいのである。
君は私のある側面だけを見て好きでいてくれている。全てを受け入れる必要は無いから、私から心臓を捧げることはしないけれど君の胸に耳を当てて静かに心音を聴きたいとまた願っています。

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