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『かりん』2023年1月号時評に『キマイラ文語』


 〈川本は、短歌において「文語・口語という語は多義的で曖昧」であるとして、「現代文語」は口語の影響を受けて変容した「キマイラ文語」であると考える。〉『かりん』1月号の時評で貝澤駿一様が『キマイラ文語』を取り上げて下さいました。貝澤様、ありがとうございます。皆様ぜひお読み下さい!

2023.1.13. Twitterより編集再掲