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『うた新聞』2020年2月号

佐藤通雅「ハングルと日本語」〈けれど多くの人が、歴史の傷を乗り越えたいと願っている。そのためにどうするかという試みも、さまざまな場面で、あるいは部門でなされようとしている。短歌もまたそうあってほしい。〉共感する。

2020.2.18.Twitterより編集再掲