2020年12月13日の読売新聞より

「デジタルアーカイブ 記憶の可視化 社会動かす力に」
(宮智泉)渡邉英徳・庭田杏珠著『AIとカラー化した写真でよみがえる戦前・戦争』、強い興味を抱きながらまだ読んでない(汗)。この「記憶の解凍」プロジェクトはすごい。デジタル・アーカイブの考え方は短歌史を残す上でも有益な参考になるだろう。

2020.12.13.Twitterより編集再掲