【333日目・朝】現実は変えられる、自分の中から。千日祈り on Facebook アーカイブ 2020.12.20
祈り動画
瞑想動画
えっとね、出てきていることがあるんですけれどね、うまく言葉にならずちょっと困っておりますけれども、、、。
あの、昨日の夜の夕べの祈りに文章で書いたんですけれども、周りに見えるもの全部自分なので、自分が好きになれると、自分を好きになれると、周りに出てきたもの全部好きになれる、全部自分だから。「自分のここが嫌だ、あそこが嫌だ」って責めているとそれが外に見えると「あの人が嫌だ」「日本のここが嫌だ」「日本社会のここが酷い」みたいになるので、まず自分を好きになって自分を責めるのを止めて自分を許していくと好きなものばかりが見えてきます、っていう。「良い人たち、優しい人たちに囲まれたかったら自分が自分に優しくすることだ」みたいなことを昨日の夕べの祈りに書いたんですけれど、それと同じことが「今朝はなにを祈れば良いですか?」ってこう自分の中に問いかけたときに出てきたのが「それをもう一回祈れ」みたいな、、、うまくいえねー(苦笑)。
自分の世界を愛せますように。
自分の内界の反映である外界を愛せますように。
自分に優しくするように外の社会にも優しくできますように。
外に見た悪、外に見ただらしなさをジャッジせずに済みますように。
ジャッジしたくなる気持ちを愛せますように、許せますように。
自分が創り上げた作品としての世界を愛せますように。
自分が創り上げた作品をけなさずにいられますように。
自分が見た世界をけなさずにいられますように。
美しさ、素晴らしさを見たときも、「ああ、これと同じものが自分の中にあるからこそ見れたのだな」っていうことで、それを喜べますように。
・・・あぁうまく言えない。こう、湧いていることがあるんですけれどそれをどう表現したら良いのかわからない。
自分の世界が、こんな世界が見たいと潜在意識が願ってそれを見せてくれている、いろんなものが協力して、、、協力者なのだと、どんな酷い世界に見えてもそれは協力者なのだっていうことが腑に落ちますように。
外を変えるのではなく内を変えれば外が変わるっていうことがもう少し、、、少しずつ浸透していきますように。世界に浸透していきますように。風の時代になりますので、浸透していきますように。
外の世界のせいで、巨悪のせいで、こんなに酷い世界になったみたいな、奴らのせいで、陰謀があるのでこんな酷いことになっているみたいな考え方から抜け出せますように。軽やかに現実を変えていけますように。
現実というのは変わらない、事実であって変わらないのであるというところから抜け出せますように。変えられる、自分の内側から。自分の中に映写機があって現実はスクリーンに投影されたものに過ぎないということについての理解が深まりますように。その考えが浸透していきますように。それを採用する人が増えますように。
幸せな人が世界に増えますように。
・・・という祈りが湧いてくるということは、わたしはまだまだ外の世界に可愛そうな人たちみたいなのがいて現実が変えられないと騒いでいる人がいるという現実をわたしが創っているわけなのですねというアンビバレントな気付きに襲われましたけれども、、、まぁね、自分が選んだ世界の中ではそれで生きていくしかないので、そのことでわたしが困っていないんだったらいいですよね、何を採用していようと。
というわけで、万が一望まぬ世界に居る方は、「自分から変えられる」ということにチャレンジしてみていただきたいなと思います。そういう本やそういうYouTube動画で世界は溢れているので、ちょっと調べたらいくらでも勉強できるので、どういう意味なのかとかどうすれば良いのかとかね、バシャールとかもいつもそういうこと言っていますし、エックハルト・トールさんとかね、あとルパート・スパイラさんとかね。
軽やかなモノの見方の世界にとても多くの人が入っていけますように。知識として知るだけではなくその世界の軽やかな世界の中で楽しく踊るように生きていくにはどうすれば良いのかをたくさんの人が体得していきますように。
わたしももっともっと体得していけますように。軽やかになっていきますように。
協力と調和で世界は成り立っているのだと、見えているモノと自分が調和しているから見えていて協力しているからそこにいてくれているのだと、対立構造では無いのだということが腑に落ちますように。
わたしの世界を、わたしの内界の世界を外に見せるための手伝いをこの外にあるものたちはしてくれているわけなんですよね。そのことに感謝と共鳴をしていけますように。
つまり、言い方を変えると、「もうこの世界は見たくないな」と思ったときにスッと変われるはずだということなんですよ。協力するために居てくれているだけで、調和として居てくれているだけなので、この和音を奏でるのはわたしはもういいなと思ったら自分がもう変わるっていう、わたしはこの和音の一部にはならないって思ったときに入れ替わってくれるわけなんですよね、外の世界が。で、そのときに一瞬の不調和が訪れるわけなんですけれど怖がらなくて良いし自分が選んだ和音の、、、うまく言えない(笑)、、、わかりますか?こう、自分が、、、ああ、本当にうまく言えない。
あの、、、まあ、インテリア変えるようなものですよ。自分のお部屋のインテリアが木目調だったものをもっと無機質な感じに変えたいなと思ったらいろんなものを捨てたりとにかく部屋から運び出さなきゃいけなくて、で、新しいものを買ってくる、みたいなことが現実、、、職場のこの人間関係嫌だなとかね、日本のこの社会の閉鎖的なところが嫌だなとか、そういうときにも起こるのだっていうことについて語れと、今日の祈りはそれだってこう来ているんですけれど、どんな言葉で表現したら良いかがわからないです、、、。で、四苦八苦しているんですけれども。
自分が、こんな世界は嫌だと思ってどんな世界に住みたいか、、、どんな世界に住みたいかが大事なわけなんです。「こんな閉塞的な日本の社会嫌だ」っていう「嫌だ」だけ発信しても「どうしたいか」がわからなかったら次に行かないわけなんですよね。例えば、わたしがこのお部屋のインテリア変えるぞと思ってなにかこの木目調な感じが嫌だと思ったときに「嫌だ」だけじゃなくて「どうしたいか」がないと交換ができない。・・・で、どうしたいかを明確にした後、、、まぁ、お部屋のインテリアなら簡単ですよね、入れ替えていく、捨てて、新しく買う、あげて、もらう、もしくはね。いろんなことできるんですけれど、DIYする、ペンキ塗る、いろんなことできるんですけれど。日本の閉鎖的な社会が嫌だと思ってもっとこんな世界が良いみたいな、もっとこうでこうでこうで・・・と明確にして、で、それに見合うものを採用していく。ほら例えば「この人みたいな人が好き」っていう人たちと友達になっていく、「こんな社風の会社が好き」っていうところに転職活動するみたいな。それをどんどん選んでいく、既にちょっとはあるはずなんです、絶対にちょっとはあるはずでそれを選んでいく。そしてまずは自分がそうなるとかね、風通しの良い人になる、閉鎖的じゃない人になる、閉鎖的じゃない人ならどのように振る舞うのかみたいな、、、。
・・・伝わっていますか(苦笑)?もうちょっとね、立て板に水で連日爽やかに面白い話がワーッとできる人になりたいなと思います。
今日のお祈りは、「現実は変えられる、自分の中から」ということと、今周りにあるものは協力、、、わたしの世界を創るのに協力するためにそこに居てくれるのであって敵ではないっていうこと。わたしの協力者であったり調和の一部なのだっていうこと。変えたければ変えられる、そのために一瞬の不調和があるっていうこと。
敵だと思って戦うのを止められますように。変えようと思ったら変えられるのだと軽やかに変えていけますように。もっと望みにあったものにもっと望みに合ったものにと軽やかに変えていけますように。
・・・っていうのが今日のお祈りでした。
それでは瞑想に移りたいと思います。
素晴らしい一日をお過ごしください。
今日(2020.12.19)は冬至イブですね。よい一日を過ごしましょう。
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