【9日目・朝】世界は日々良くなっているということを祝福します。・・・千日祈り on Facebook アーカイブ 2020.1.31
祈り動画 https://www.facebook.com/hamadachizu/videos/10222219652662746/
祈りのライブ配信ということで、祈るために始めたんですけれど、毎日。
で、当分の間続けようと言って、、、いつから始めたんでしょう?(※2020.1.23からです。)、、、一週間経ちましたね。
で、当分の間っていつまでだろう?ということが頭をよぎり始めておりまして、、、(※当時はまだ1000日間続けるということを決めていませんでした。)。
自分のメンタルヘルス(のため)に祈るとか願うとかということが、、、他人の幸せを願うと免疫力がアップして、新型肺炎が猛威を振るう昨今すごく良いとか言う話もあったりして、、、。
それにしても1日2回、しかも午前6時と午後6時に両方、それなりに難しい時間帯にね、、、。
内容的にも、そんな凄く反響がある内容でもない、、、何人かの方がコメントくださったり視てくださったりするんですけど、凄まじく盛り上がるわけでもなく、本当に「いつまで続けるのかな・・・?」とかね、迷いが出てきている今日この頃。
「いつまで」ってちゃんと設定した方がやる気が出るのかなとか思いつつ、、、まあ、今日はもちろんやります。
で、思ったんですけれど、「祈る」って、やっぱり祈るときに心配や不安と共に祈っちゃってるな、と、、、。新型肺炎の話のときとか、プラスチックゴミがどうだとか、気候変動がどうのとか、、、心配と共に祈っちゃっているところがあって、そういうのって動機が現れるというか滲み出るというか、本当に感じていることが出ちゃうからね。
なので、祝福をしようと思って、「予祝」。
「新型肺炎の恐怖からもう逃れることができた人生を祝福します」みたいな。
「なにもかもが収束していって穏やかな平凡な日々を取り戻して、新型ウイルスのおかげでいろんな新しいことが世界にもたらされて、前より一段世界は良くなりました」ということを祝福します。
気候変動もね、、、今年(※2020年)、北海道は雪がすごーく少なくて、雪まつりの時期なのに雨が降って、、、やっぱりなんか不安なんですよね。気候変動本当にひどいなとか、雪まつり中止かなとか、だったら経済的な打撃凄いだろうなとかね、、、。
その心配や不安を抱きしめつつ、、、祝福します。
なにもかもがうまくいく、天の計らいに感謝しつつ、すべてを祝福します。
1月末という厳寒期に雨が降った札幌を祝福します。
そのことを通して新たな調和に至ることができた、わたしたちの知恵を祝福します。
気候変動、環境汚染、人口爆発、CO2の増加、、、すべての問題に果敢に向き合う人類を祝福します。
すべて最高最善しか起こらない、このような試練を与えたもうた神に感謝します。
すべての試練を乗り越えることのできるわたしたちの命の叡智を祝福します。感謝します。
今、困難にぶち当たっている方、今、苦痛に向き合っている方、何か不安になっている方、逃げ出したくなっている方、混乱している方、胸を痛めている方、、、すべての方がそれをスムーズに乗り越えることができる。後から「アレがあったから今の自分が在る」と言える。
なにもかもうまくいく。
すべて日々良くなっている。
昨日より今日、良くなっている。
そのことを感謝し、祝福します。
「わたしたちは大丈夫。あなたも大丈夫。」
わたしたちは、知恵があって、、、根性がある(笑)、そして意思の力がある。
こんな未来にしたい、こんな地球にしたい、という意思がある、夢があって希望がある。
わたしたちがその意思や夢に向かって進めますように。
握りしめていられますように。諦めずにいられますように。
祈りと祝福との境目で今ちょっと迷っておりますけど、祈りが悪いとやっぱり合わないですね。心配や不安が動機だったら、せっかくの祈りのパワーが弱くなっちゃうんじゃないかと思っております。
そういう場合は祝福に切り替えると、意識が「大丈夫」「やれる」の方に行くから良いと思っているんですけれど。
心配や不安が動機でないときは、今まで通り祈りで、、、。
・・・。
なにもかもうまくいきますように。
あなたの夢が叶いますように。
あなたが自分の夢を、夢だとはっきりしっかり認識して、そちらの方に少しでも足を踏み出せますように。諦めませんように。投げ出しませんように。
諦めたり投げ出したりしたとしても、そんな自分を許せますように。
諦めたり投げ出したりしたとしても、いつかは必ず、、、まったく同じ夢では無くてもね、、、自分の胸に抱いている希望に向かって足を踏み出せる日が来ると、わたしは信じます。
あなたはゆっくり投げ出して、休んでください。それをするしかない日ってあると思うんですよ。自分を責めないでください。いっぱい嘆いて、いっぱい絶望して、いっぱい諦めて、いっぱい投げやりになって、いっぱい自暴自棄になって、、、しっかりそこを体験したら、抜けるのが早いですので。
本来は、夢と希望を抱いて明るい未来に向かって進む、というのがあなたの仕事ですけれども、疲れ切ったときは休んでください。投げ出したくなったときは投げ出してください。それを自分に許してください。それを自分に許可してください。自分を責めないであげてください。
人がそうなっているときも、、、なかなかできないとは思いますけども、、、そんなときもあるなーって、心で泣きながら顔で笑ってイメージの中で抱きしめて、、、まあ本当に抱きしめても良いですけど、、、そんなときもあるよ、わかるよ、よしよし、あなたがいつか成功するのを知っているよ、あなたがいつか光の中で溌剌として生きていくのを知っているよ、ゆっくり休もう、って言ってあげられますように。
絶望や苦痛の中にいる人が、ゆっくり絶望してゆっくり休めますように。
人は成長するべきだ、人は幸福になるべきだ、人は前向きに努力すべきだっていうね、そういう「べき論」に冒されていたわたしですけど、つい最近までそんなことまだ固く握りしめていたと気が付いて凄く愕然としたのがつい3日ほど前なんですけど。「そんなの無い、自分はそういうのを手放した」と思っていても残っているものですよね。
良いんですよ弱くて。人は弱いんです。
人は弱くて、人は馬鹿で、人は醜くて、人は人を傷つけるんですけど、それすら許せますように。
それを含んでの人間。
それを含んでの大自然。
残虐さ、愚かさ、醜さを含んだ地球、、、その地球と共に生きていくこの人生を祝福できますように。
もう、何もかも許すしかないんですよ。それが第一歩で、その次に解決とか浄化とか統合とか進歩とか成長とかがあるので、、、。
許して認めた後に解決策が来る。
放置しろとか、諦めて投げやりになるという話じゃなくて、その次の解決策に向かうためには現状を認知、、、現状をこう「うん、そうなんだね、今は」って、、、「そんなはずはない」「そんなことあってはいけない」と言っていると、現状認知から始めるというスタートが切れないんです。
・・・。
じゃあ、最後は祝福で。
世界は日々良くなっているということを祝福します。そのことを感謝します。
世界は毎日毎日少しずつ良くなっている。
あなたも毎日少しずつ良くなっているし、わたしもだし、世界全体がそうである、ということを祝福します。
わたしたちの叡智を祝福します。
わたしたちの意思の力を祝福します。
わたしたちのチャレンジ能力を祝福します。
わたしたちの生命力を祝福します。
生命力に満ちているわたしたちの命を祝福します。
今日も良い一日をお過ごしください。
少なくとも(2020年)2月4日までは続けようと思います(※この後、1000日間連続を目指すことになろうとは、、、。)。
切り上げ時を迷い始めたわたしですが、良かったらお付き合いください。
私には、祈りと瞑想で食べていきたい、という夢があります。
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