「やりやがったな」
は、大好きなQuiz Knockでの、川上拓朗さんの名言!
クイズノックから川上さんがいなくなったのは、カービィの世界からメタナイトがいなくなったような寂しさとショックだった…
プログラミングの勉強を細々と続けている。
川上さんの「ドンブラジオ」聞きながら、どうでもこうでもprogateの修了証をとる作業が終われたので、修了証の名前を「どんぶらじお」にした
修了証とったからといって、こんな仕事があるとかのページに特に繋がるわけじゃないのか、、
10年以上昔の日記を読み返していた。
1歳の子どもに、グレープフルーツジュースを小さなコップに入れて、自分用に、カフェオレをマグカップにいれた。
そして私は、冷蔵庫にジュースと牛乳をしまって、座ってカフェオレを一口飲んだら、噴きそうになったことが書かれてた。
子どもの小さなコップが空になっていて、そういえば、カフェオレの量が、なんか多いぞ…
「やりやがったな」
10年前にクイズノックはないけど、もし当時、クイズノックの動画見てたら、こう呟いただろうな〜
カフェオレ+グレープフルーツジュースって、こ、こんな味になるんや…
人生初体験!
うーん、、さて、どうしよう、これ…
こういう時、私はまずすぐに「捨てる」という発想ができない。
まして、腐ったものでもないのだし…
何か、不味いのを我慢するでもなく、これを美味しくする方法はないか?
私は、こういうことを考えるのが好きなほう。楽しい♪
「頭」は、そのためにあるんだと思うし。
「ゼロ秒思考」などの赤羽雄二さんの、「人間に生まれたというだけで、生きていくのに誰でも充分頭がいい」という内容がとても好き。
コーヒーとグレープフルーツの両方に相性のいい包容力のものは?
… チョコレートとチーズだ!!
と思いついて、人生初の飲み物は、ベークドチーズケーキと、チョコレートムース2品の、とてもいい隠し味になって、全部美味しく使うことができた!
写真はそのチーズケーキ。
チーズを買った牧場で買った、紐を引っ張ると走る可愛い牛のマスコットと一緒に♪
‥そんなことが日記に書かれてた。
大切に活かす暮らしはやっぱり幸せ✨
それにしても、子どもがこれくらいの年齢の時は、靴を履こうとしたら、中から小さな茶碗が出てきたり、タオルの収納場に蓋のないマジックが差してあって柄模様になったり、普通起こらないことがあって、ヒヤッとすることも多かったけど、面白いことたくさんあったな〜
「やりやがったな」の動画はこちら
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