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映画のキロク・今日の日記(2024/06/10)

月曜日から有給。

午後から久しぶりのエコー検査だったのでその前に映画「異国日記」を鑑賞に。

このマンションが気に入った

マンガが原作なのですね。

出来上がった実写版には賛否両論あるようですが...

原作読んでない私には槙生さんと朝ちゃんのやり取りがとても自然に感じられたんだけど原作通りなのかな。

2人だけでなく出てくるキャストさんみんなの演技が自然で魅力的でした。

槙生さんと親友の醍醐さん

あとライティング? 光の使い方がとても素敵だった。
室内の灯りも外の太陽光も...特に廊下のシーンやそれまで閉まってた仕事部屋のカーテンを大きく開けたシーンが印象的。

なんでもない毎日の一瞬一瞬がこんなにもかけがえのものなのか。

どんなに好きでも愛おしくても100%分かり合えるってことはないって私はずっと思ってる。
でもその分かり合えない部分も認めた上で相手を思うことが大事なんじゃないのかなって改めて思った映画でした。

なんか上手く書けないけど...

「包部」爆誕

朝ちゃん役の女の子が良かった。
ピュアとか透明感ってこんな女の子のことを指すんだろうなー

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