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カラオケを「聴く」

みなさん、こんにちは!
今日は保育の専門的な投稿から離れて、日常の中でカラオケをして思ったことを書き殴っていきたいと思います。



カラオケを楽しむ

歌声に酔いしれる

大学時代、自分は合唱サークルに所属していました。
運動部しか経験したことのない人生はもったいないということで、未経験ながら門戸を叩いた感じです。

しかし、ゆずとかは好きだけどカラオケとは無縁な高校生活

一方で周囲の同期を見てみると、ライブハウスでバンド活動してる音楽ガチ勢、カラオケ廃人、そして完璧なまでの絶対音感持ち。

そんな人たちに囲まれてカラオケに行くと、ミセスやホルモン、9mm、ボカロ曲などを原キーで歌ってる世界です。
これだけでもびっくりですが、何と言ってもミックスボイスやデスボイスがめちゃくちゃ聴きやすい!

自分の下手さを思い知る事にもなったけど、こういう感情も浮かんできました。

どのアーティストよりもみんなの歌声が大好きだな

そんなわけで、カラオケでは知ってる少ない曲をいくつか入れながら聴き入る感じでした笑

コンカフェで熱唱

そしてつい先日、その友達と歌舞伎町のコンカフェへお邪魔してきました。
普段からコミュ障の権化な自分がそういう店に入ること自体面白そうということで、ベロベロに酔ってから潜入。

本当に緊張しっぱなしで何話したかも覚えていないくらいですが、記憶の片隅にある会話があります。

「みんなのカラオケを超ノリノリで聴いてるじゃん!」
「優しさが滲み出てる!」

自分は極力、他の人が歌っている時にスマホを見ないようにしています。
だって、自分が歌ってるのに誰も聞いてくれなかったら悲しいじゃないですか。
なので場の流れを見て「これ歌えるかな」とか考えて決めています。

ちなみにその時は、米津玄師さんが好きという話から「Kickback」をいろいろ間違えながら歌ってました。
そして歌った後に言ってもらえた一言が…

「歌声めちゃくちゃ上手じゃん!」

その時は謙遜して「そんなことないですよ〜」と言ってましたが、やっぱり嬉しいものですね!
あと歌うまな人達の歌声を聴き続けていたからこそ、無意識にコツとかを真似ることができるようになったのかなと思います。

最後に

大学時代は学業ガチ勢だったことやドケチ性だったこともあり、卒業するくらいからヒトカラへよく行くようになりました。
またコンカフェ行って気持ちよく歌えるように、流行りの曲とかも聴いていきたいなと思うこの頃でした。

今回も見てくださりありがとうございました!
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