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小室圭さんと、眞子さんの結婚に関する一連の騒動に、現代日本における真の「父性」の欠落を嘆く

だけど、#眞子さん の、#複雑性PTSD #過剰診断 の可能性、そして仮に診断が的確であったとしても、その #公表 がこの診断を受けた #当事者 に対する #偏見 をもたらすにはかわりがなかった点を批判するだけです。

私は、#浩宮様 (現 #天皇陛下 )がこれまでどれだけの重荷を背負い、精神の健康を保ってきておられるかをまずはおもんばかってしまいます。同い年生まれで、名前に「浩」の字をもらっているため、絶えず共感を持って共に歩むような意識でおりました。#皇室

#眞子さん が非常におつらかったであろうことには、いたみいります。

#小室圭氏  の母親の問題については、すみやかな #金銭的 解決と、もし必要なら #司法的 な対応がなされていけばそれでいい。・・・それ以外の #雑音 には一切興味がない。

「旧来の意味での」父性の「真の」あり方というのは、筋を通すところは通し、いたわるところはいたわるということだと思う次第。

あえて #フェミニズム の時代に敢えてこの言葉を使います。ここでいう、「旧来のいわゆる」父性は、#性別 に関係なく必要と思いますので。

現代日本では、こうしたオピニオンが全く欠落している。

別な言い方をすれば、真の意味での「#個人主義」#道徳 というものも確立されていない。

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