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子ども産みたくない系保健師が〇〇した

ラノベのタイトルみたいだけど 笑

妊娠が判明した_(:3 」∠)_


体調がすこぶる悪く
動悸や息苦しさも出てきたので
「なんか変だな」

と軽い気持ちで検査薬使ったら、うっすら線が。

普段は、支援者として対応してるくせに
自分の事となると、こんなもんです


産婦人科でも 胎児の心拍確認され
ああ、本当に妊娠してたんだなぁ

という気持ちが半分くらい

あとの半分は
「心音もう聞かされるんか」とか
「内診台やっぱ慣れねぇ!」とか
「このエコー写真は後で貰うやつだな…」とか
そんなこと考えてた 笑



タイトルのとおり、私は積極的に子どもを授かりたいと思ってない…

※その辺の葛藤は 別記事にいくつか書いてますので、ご興味がありましたら…


夫を父親にしたいのに、自分は母親になりたくないという

相反する感情に整理をつけるために
カウンセリングに通い始めたから

心理士さんにご報告

「おめでとうございます…でいいのかな?」
と戸惑わせてしまった ^^;


夫にも報告

喜んでくれてるのを見て
「まあ、これで良かったんだろうな」と思ってる自分もちゃんといる


まだ 混乱 動揺 といった気持ちの方が多いけど

湧き出る感情に 善悪はないですよ
なので自分で「こんな事思ってはいけない」と抑圧しなくていいんですよ

と、常々、自分が仕事で話している言葉が返ってくる


夫は相変わらず、否定も肯定もせず「そうなんだね」と言ってくれている


妹は私以上に喜んでいる

父と母には…
言いたい と思えるまで言わないつもり



私のような考え方に不快感を覚える人もいると思うので
妊娠にまつわる話題は、Twitterに垂れ流さないよう、noteをメインに書こうと思います