ひねた女

こんにちは、はじめまして。 これからこちらで日記のようなものを書いていこうと思います。…

ひねた女

こんにちは、はじめまして。 これからこちらで日記のようなものを書いていこうと思います。 かなりひねくれてて天邪鬼で斜に構えた女なので読んでくださった方を不快に思わせるかもしれません。 それではどうぞよろしくお願いいたします。

最近の記事

シャッタートークをするな

「最近コレコレの配信見てるんだよね」 と私が兄と兄の彼女に話したところ、 「私コレコレ嫌いっすね」 と兄の彼女に即答された。 なんやそれ この話の流れでもうコレコレの話は一切できなくなった 私はコレコレのファンというわけではないし、 今こういう人が炎上してんのか〜 って感じで見ているだけなのだが、 話のネタの一つにでもなるかと投下したワードが彼女に取ってのNGワードだったらしい。 「炎上ネタばっか配信してる人でしょ〜」 とか 「あんなん見てんのかよ〜笑」 と

    • 「弱者は善、金持ちは悪」というぶっ壊れ理論

      今アメリカではバイデンVSトランプで大統領選挙をしている。 私は政治に疎い無学な一般的学生なので詳しい事はわからないが、この選挙につきまとう、なんだか気持ち悪い価値観を感じることがある。 それは バイデンを支持するものは知的で心優しいまともな人間であり、 トランプを支持するものは無知で粗暴でぶっ壊れな自己中心的人間である という価値観である。 私はこのような誘導された印象がとても嫌いである。 嫌われ者になる覚悟もなく、ただ全員にいい顔をしている人間が嫌い、そしてそういう人

      • 自身の独占欲を垣間見た瞬間

        私は独占欲が強い。 現在は自身の独占欲の強さを当然理解している。そして、小学校低学年の時にそれが露呈したことがあったなぁと度々思い出しては苦い気持ちになるのである。 小学校低学年の時、私にはAちゃんという友人がいた。彼女とはお互いの家を行き来する仲であったが、私は彼女を少し見下している部分があったと考える。彼女は柔和で優しい子だったが、グズでオドオドしがちな面もあった。また、滑舌が悪く鼻を垂らしている時もあり、そういった部分が私の癇に障ることがよくあったように思う。また、

        • 『離婚予定日』のクリスマスのシーンを見て思ったこと

           私は現在、粕谷紀子さんの『離婚予定日』をマンガMeeを利用して毎日一話ずつ読んでいる。  今日読んだのはクリスマスのシーンである。この物語を簡単に説明すると、主人公は専業主婦であり夫とまだ幼稚園の娘が1人いる。このシーンではクリスマスイブの当日に夫が職場の女の家に誘われたため、妻に娘とのクリスマスイブを任せる電話をかけた。主人公である妻は文句を言いながらも了承したが夫がいないならば「いいひと」と会えるチャンスなのではと考える。そして娘と想い人(まだ全然浅くてライトな関係)

        シャッタートークをするな