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穴が開いているのか、穴があるのか

Happy Valentine❤

こんばんは、ちさとです。


我が家の今年のバレンタイン…
大変なことになっております。

娘がクッキーを焼き

私がミスドの限定のドーナツとステラおばさんのクッキーを買い

夫が百貨店の特設売り場まで行ってチョコ4種類とクロワッサンのワッフルを買ってきて

しかも頂き物のゴディバのクッキーと、あけぼのの最中がある。

更に娘は友チョコを何人かからもらっていて

私は明日、フレンチのディナーの予定が入っている。


もう、カロリー過多なんてもんじゃありません(笑)
全てから目をそらして、幸せに浸っています♡



溶けた頭で考える。
ドーナツの穴は『開いてる』のか『ある』のか。

それはアイデンティティの問題であると思う。

例えば、ドーナツが大好きで、穴なんていらない、いっぱい食べたいという人にとっては『開いてる』のだろう。
いや、『空いてる』のか?
そこにはドーナツがないのだ。

あの輪っか状の形こそがドーナツの特徴なのだ!という人にとっては、穴は『ある』のだろう。
穴という存在があるということだ。

その人にとってのドーナツの在り方によって、どちらも正しいのだと思う。

私にとっては??

うーん、今は満たされてるから。
どっちでもいいかな。


今日の気づき

  1. ドーナツは美味しい。でも食べすぎ注意。

  2. 捉え方の角度によって、物事は真逆に見えることすらあり得る。

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