サンタ・クルスってどこにあるの?気候どんななの?

もっともな基本情報をわすれていました。
それはサンタクルスの基本情報です!!!
今回はサンタ・クルスについて皆さんが気になる気候や位置などの基本情報を提供します。


まず、サンタ・クルス県はボリビア最大の面積を持っていて中心から東側にあります。サンタ・クルス県はコチャバンバ県、ベニ県とチュキサカ県の国内のお隣さんと海外のブラジルとパラグアイの国境にあります。

サンタ・クルス県はアマゾン地方があるほとんどの面積が森やジャングルといった自然豊かな県でもあります。ほとんどが農業や家が盛んですが最近ではいろんな変化がある県です。首都はサンタ・クルス・デ・ラ・シエラでボリビア第二都市ともいわれいます。

気候については本的に南国の蒸し暑さ。30℃なんて当たり前でもともとジャングルだった場所を開拓した所だったので湿気すごくて蒸し暑く雨も多いです。ですが五月下旬から七月下旬まで「SUR(スール)」といわれる南風がやってくるので寒いです。この時期は「乾季」と呼ばれるじきなので寒くて乾燥している日が多いじきです。しかも雨で湿気がすごくて風が強い日があるとヤバい、骨にしみるような寒さになるので私は毎年この寒さになれません。五月から七月にサンタ・クルスに来た際に大げさにとは言いませんがジャケットやセーターを忘れませんように。もし忘れても国際空港ヴィルヴィルにはポンチョやセーターを売っているお店(ボリビア国産)があるのでそこで買うのもありです。後、お肌が気になる方はしっかりと保湿クリームを乾季の時期には持ってきた方がいいかもしれません。

今回のお話をまとめると:
・サンタ・クルス県はボリビア最大の面積をもっている。
・ほとんどがジャングル。
・基本暑くて雨と強風がおおい。
・五月から七月は寒い。
・セーターなかったら空港でGETしてね。
・保湿クリーム忘れないで。

今回ほんのすこしですが気が付いたらこんな感じの情報をお伝えしようと思います。

#旅行 #エッセイ #サンタクルスっていう所

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