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noteを始めて5日目の今の気持ち

noteを始めて5日目。

予備知識ほぼなしで始めたnote。
わー、こうやって「スキ」がもらえるんだ、フォローしてもらえるんだ、他のクリエイターさん達と繋がれるんだ、とワクワクする気持ち。

と同時に、
他のクリエイターさんの記事を読んでは、こんなに完成度の高い記事を毎日投稿されてるんだ!ということに驚き、「スキ」や「フォロー」の桁違いのすごさに圧倒され、萎縮してしまいそうな気持ち。

あれ、この感じ何かに似てると思ったら、転職して新しい職場に初出勤してからの最初の5日。あの、月曜から金曜までの最初の5日間とすごく似ている、ってことに気付きました。

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張り切って自己紹介してみたものの、周りのデキる先輩たちに圧倒されて途端に元気がなくなりかけて、「もう失速かよ!」って自分にダメ出ししたくなる入社2日目。

「共同運営マガジンって何?」「メンバーシップって???」
社内で普通に飛び交う社内用語が分からなくて、なんとなく「こういうことかな?」って想像しながら過ごす、どうにも不安な入社3日目。

そんな中、「スキ」や「コメント」や「フォロー」をくれる人が少しずつ増えていって、「あー、よかった。ちゃんと私を見ててくれる人達が社内にいた!」っていう、安堵と嬉しさが混じりあう入社4日目。

こわごわと「共同運営マガジン」なるものに参加表面してみたらすぐにチームメンバーに加えてもらえて、ほっと安心の入社5日目。

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過去に勤めた職場のことを思い返すと、長く続いた職場はやっぱり居心地がよかったんですよね。

じゃあ、なんで居心地がよかったんだっけ?って考えてみると、やっぱり「いいチーム」「いい先輩(上司)」「いい仲間」に恵まれていたんだな。

まだよく分かっていないことも多々あるのですが、noteはなんとなく「内側があったかい」感じがしています。

地味な仕事もコツコツ真面目に気持ちを込めて取り組んでいたら、その仕事を見ててくれたり評価してくれたりする人が社内のどこかにいた時の飛び上がりたくなる気持ち、と通ずる嬉しさを、noteで「スキ」や「コメント」や「フォロー」をいただいく度に感じています。

あー、明日からまた頑張ろう、って思えます。

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必ずどこかに見てくれている人がいる、読んでくれてる人がいる。

それを信じてこれからも書いていこうと思っています。










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