#流経大柏
流経大柏 2024 START
高円宮杯 JFA U-18 プレミアリーグ 開幕ご無沙汰しております。
とは言っても、どれぐらいの方々が私のnoteを読んでくれているかは定かではありませんが、久しぶりに綴ります。この記事を綴っているとき、既に第2節・AWAY 青森山田戦が終了し、選手は帰路についています・・・・笑
青森まで応援に行くことはできなかったので、第1戦を振り返ることにします。この記事を読んでもらう方にとって、何らかの
“心震えるFOOTBALL”~ZERO~
《プロローグ》
物語には必ず始まりがあります。始まった物語は、終わりに近づいていきます。そして、“終わりの先”を見ようと想像力を膨らませ、自分なりに脚色するもよし。きっちりと完結して、新しい物語へと出会いに行くもよし。
当たり前のことですよね。そんな当たり前のことにスポットを当てて、綴ってみようと実行に移しました。自分の大好きな“心震えるFOOTBALL”が、終わりのない物語になってくれること
リターンマッチ 流経大柏vs清水エスパルスユース
■流輝祭1日目 ようやく様々なことがひと段落して
noteの観戦記更新に取り掛かることができました。
9月14日(土)
この日流経大柏は、文化祭の初日で
サッカー部はプレミアリーグの試合を
1つの行事として位置づけています。
妻と娘は流輝祭へ、私はグラウンドの
高円宮U-18プレミアリーグ観戦へ。
対するは、前回ゴールデンウィークに対戦し
AWAYで0-3の完敗を喫した清水エスパルスユース。折
ヤング千葉クラシコ ~関東ルーキーリーグ2019~
■特別な闘い今日は急遽、船橋のグラスポに向かうことに切り替えました。関東ルーキーリーグの流経大柏vs市立船橋、いわゆるヤング千葉クラシコを観戦するためです。
この夏、付属の試合を観戦する機会に恵まれなかったので、付属メーターが底をつきそうになりました。そこでOBの方々の試合を観戦し繋いできました。
さらに、高円宮プレミアリーグEAST・千葉県リーグDiv1・Div2が再開し、出遅れ感は否めない
流経大柏vs中央学院 インターハイ予選準決勝
■これまでの勝ち上がり準決勝の第1試合
日体大柏が1-0で市立船橋を退け決勝へ
全国的には市立船橋が知られているでしょうが
千葉県の高校サッカーをご存知の方なら
この結果に驚くことはないでしょう
さて準決勝第2試合を闘う流経大柏
シードにより決勝トーナメントから登場
1回戦 流経大柏2-0千葉日大一
2回戦 流経大柏2(4PK2)2八千代
2回戦の八千代戦では後半アディッショナルタイムに追いつか
流経大柏vs清水エスパルスユース 高円宮U-18プレミアリーグEAST
ゴールデンウィーク第2弾前日のルーキーリーグ関東に続き、本日は高円宮プレミアリーグEASTの清水エスパルスユース(以下エスパルス)戦に参戦しました。
前評判で今年のエスパルスは、たいへん強いということでした。そんな相手に、流経がどれぐらいやりあえるのか。
前評判どおりの強さ流経大柏スタメン
GK
17佐藤藍大(ドラゴンズ柏)
DF
3熊川大貴③(ドラゴンズ柏)
2伊藤勇輝③(ドラゴンズ
2019開幕 流経大柏B vs 敬愛学園
新元号が「令和」と決まり、全国各地の高校サッカーシーズンが本格的に開幕しました。
4月7日(日)
同日、流経大柏の全カテゴリーが第1節を迎えるため、県リーグ→プレミアEASTのハシゴゴ観戦をすることに決めました。
まずは千葉県リーグDiv1。
「流経大柏B vs 敬愛学園」
今年初の流経大柏グラウンドへ。
イギョラカップからどのような変貌を見せてくれるのか、たいへん楽しみなところでした。
まだ捨てられないチケット
うつ向くなよ ふり向くなよ1月12日、千葉県代表・流通経済大学付属柏高校が、広島県代表・瀬戸内高校を5-0で破り、2年連続で決勝戦にコマを進めた。
決勝戦に2年連続進出したのは、昨年、一昨年の前橋育英を除けば、2005年度第85回大会の鹿児島実業にまで遡る。この13年間、高校サッカー選手権が群雄割拠の時代に突入したことを物語っている。
一発勝負のトーナメントや40分ハーフの大会方式に、異論が唱
高校サッカー選手権 3回戦
流経大柏vs星稜流経大柏スタメン
SUB
GK
17猪瀬康介(鹿島アントラーズつくば)
DF
2入江 諭(小倉南)
4西尾颯大(東京青梅AZ'86)→IN
16清宮優希(Forza'02)
MF
15木村 聖(ジェファ)→IN
21渡會武蔵(ホペイロ刈谷)
22羽坂 豪(大阪市ジュネッス)
23間 洋登(東急S レイエス)→IN
FW
19古谷優斗(鹿島アントラーズつくば)→I
高校サッカー選手権 2回戦
32期生の物語が始まる
流経大柏の選手権が開幕した。1年という時間を長いと感じるか短いと感じるか。彼らは新しい仲間と選手権という物語に帰ってきた。
32期生の足跡を残すために。
VS徳島市立 2-1○
初戦の入りは難しいと言われるなか、徳島市立陣内に多くの時間押し込んだが得点を奪うことができなかった前半。0-0での折り返し。
後半、徳島市立の韋駄天・9岡健太君が火を吹く。攻め込まれてあと
「想い」流経大柏BEAST
2018年 流経大柏BEASTの物語が今日終わった。
千葉県リーグDiv1から数えて20試合目。
彼らが積み重ねてきた勝利と勝点は、ただの数字とは全く異なったものと受けとめてきた。
金井佳祐君(31期生・現帝京大)らが昨年、参入戦1回戦で東海大相模に逆転で敗れ、プリンスリーグ関東昇格は流経大柏Bの悲願となっていたはずだ。
参入戦の悔しさは、参入戦ではらす。
TOPチームにも負けない力の証明。
参入戦① 流経大柏BEAST
いよいよ始まった一昨日、12月22日(土) 関東プリンスリーグ参入戦が始まった。そして、このnoteを書いている今、2時間後の13:30に流経大柏B vs 帝京 の参入決定戦がKICK OFFとなる。
やはり、気持ちを落ち着かせるのには多少時間がかかります。通常のリーグ戦であれば土曜日か日曜日に試合があり、頭と気持ちを整理して水曜日か木曜日にアップというながれですが、中1日は辛いです笑
流経大