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思い出の小部屋 ちろり

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いろんな思い出 備忘録 忘れないように
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2021年7月の記事一覧

おはようございます〜 ニョロニョロ・・・です😆

会話から受ける印象

言葉や会話から受ける印象って、話す内容よりもその順序に左右されるかも〜?ってお話。 突然ですが・・・ある女性がいます。 その方がどんな方かの説明が、次のふた通りあった時。 A「おしゃれ好きで、流行に敏感でセンスが良くて、ハキハキと自分の言いたいことを言えて、スタイルも抜群。でも一流品以外に価値はないと思っていて、学歴や職業で人を判断するところがある氣分屋さん」 B「人の意見を鵜呑みにしたり、やや権威に弱いところがあって、一流品やブランドが大好きの氣分屋さん。だけどテキ

ただただ感謝💕

毎日、朝起きるたび、トイレに行くたび、椅子から立ち上がるたび、何かを食べるたび、何をしていてもしていなくても、ただただ感謝する。氣がついたらそんな日々を過ごしている。 変だと思われることを承知で書くと、私は自分の細胞さんたちに「○ちゃんず(=○chan'sの意)なんとか隊」という名前をつけて、事あるごとに呼び掛けたり話し掛けたりしているのだ。 「聞き隊(聞きたい=聴覚に関わる細胞さんたち)」 「食べ隊(食べたい=消化・吸収に関わる細胞・・・以下略)」 その他「起き隊・

出荷待ちのミニトマト・・・ではありません(笑) 今朝の収穫🎶 食べても食べてもミニトマト〜٩( ᐛ )وイェイ💕

家の中でも、熱中症にご注意ください

梅雨明けしてまだ数日しか経ってなくて、軀が暑いのにまだ慣れてなくて。 汗のかき方がまだ上手でない今の時期が一番危険。そう、熱中症です。 今の家の前の前のお家が、西側ベランダでガンガン西日の当たるマンションでした。今から20年ぐらい前でも、真夏の午後には室温が36度ぐらいになっていて。当時、昼間はほとんど家に居て、夕方に食材の買い物に出掛けて、帰ったらエアコンをつける・・・という生活。 その年の夏の初めの頃、ちょっとやらかした経験がありまして。 ある日の昼下がり、買い物

電話が苦手じゃなくなった話

若い頃は苦手だったものが、最近そうでもなくなった。 その中の1つが「電話を掛けること」 知ってる人ならそこまで氣は使わないし、掛かってくる電話なら全然大丈夫だったけれど、知らない人へ掛けるとか、予約の電話や問い合わせになると、途端に緊張してた。 その昔はダイヤル式の電話機で、指を引っ掛けて回していた。ジーコロコロコロって音が懐かしい😆 回すのはきっちり最後の「指止め」まで。指止めから戻るときにその番号を認識するらしく(詳しくは「回転ダイヤル式電話機」で調べてね)中途半

いらないものは置いていこう

このところ思うこと。いろんなことに対しての現実感が乏しくなってきたような氣がしている。 例えばショッピングセンターで。子どもが一人でヨチヨチ歩いてる。横にはエスカレーターがある。あっちへ行ったら危ないな。そんな場面。 今までの自分だったら「もう!親は何してるん?危ないやん!( ̄^ ̄)」って感じで、瞬間的に腹を立てていた。その後その氣分を引きずって、始終イライラ・・・ ところが最近の自分は「落ちないといいね(´・_・`)」ってサラッと思うだけ。思うには思うけれど、後を引か

裏返しの洗濯物

家事の中でも好きなものと、ちょっと苦手なものと、あったりしません? そんな中で、今日は洗濯のお話。 洗濯ってその昔は「洗濯板」という「なみなみの板」と「タライ」を使って、しゃがんで前かがみになってゴシゴシ〜🎶洗っては絞って濯いで、また水を換えて濯いで・・・機械化されるまでは、物凄い重労働だったはず。 洗濯機の変遷 洗濯板とタライも、もちろん家にあったけれど、私が子どもの頃の洗濯機は、一槽式。洗濯槽の右側にローラーが2本ついているのが一番古い記憶。ローラーに洗濯物を挟み

綺麗な夕焼けだったよ・・・✨🌍✨ やったね٩( ᐛ )و いいことあるぞ〜🎶 おやすみなさい・・・ネムネム😪

残り物のバゲットにみかんジャムを塗ったら・・・ なんかね「練りうに」に見えちゃって😆 でもお味はしっかり「みかん」ですよ〜🎶

髪の毛のうねりの原因は・・・

月に一度の美容院に行ってきました。 昔からサラサラヘアーに憧れていましたが、昔から剛毛です(笑) こればっかりは本人の努力とか、ぜんぜん関係なくて、多分遺伝(*´艸`) 父が剛毛。サイドの毛が横に向かって生えます。白髪になった今でも。。。重力とは全く関係なく、しばらく横に生えていくので、だんだん頭が大きくなっていきます😆 私は流石にそこまでじゃないけれど、それでも結構黒くて太くて本数も多めのしっかり毛束の持ち主でした。そして今でも(年齢の割に)太くて多め。そしてちょっ

四十年前の手紙

懐かしいレポート用紙の片隅に印刷されている可愛らしいキャラクターが少し薄くなっている。 部屋を片付けていたら、思わぬところから思わぬものが出てくるもので。 四十年前に書いた手紙。鉛筆での殴り書き。いや、そうでもないか。結構丁寧に書かれた丸い文字。一目で自分の字だとわかる。こんなの書いた記憶はないが、確かに自分の字。 家族宛に、書かれたその手紙。 どうして家族なのに仲良くしないで、喧嘩ばっかりしてるんだ?って書いてあった。 (*´艸`)なんだかな〜ちょっとしたノスタル

道端に・・・白い🍄・・赤くないけど😆 ジメジメだったからかな?ニョキッと生えてた😆

涙の浄化力

小さい頃からとにかく泣き虫だった。 怒られてはべそべそ泣いたし、悲しいときや痛いとき、辛いときはもちろんのこと、3歳年上の姉と喧嘩した時や、トランプやカルタで負けても悔しくて大泣きしてた。 子どもの頃に叱られて、ビービー泣いてたら「泣いたら済むと思うな!」な〜んて酷い事言われたりもしたけれど。もちろん泣いて済まそうとか、泣いてるうちに嵐が通り過ぎるさ〜😏なんて邪な考えの元に泣いてるわけじゃないのよ。 もうね、心が震える何かがあると、自然と涙が溢れるというか、もうそこは我