26.ラストティーン
今日、11/9は推しの誕生日。
長尾しおりちゃん、19歳のお誕生日おめでとう。
このnoteは推しが日跨ぎ配信を始める前までに書き上げるつもりなのでその内容には触れられないのだが、昨日と今日のインスタのストーリーからしてどこかへ旅行中だと思うので(キモ考察)、その最中に配信をしてくれることがありがたい。いや全然始まらんけどなう(2022/11/08 23:52:58)。この、定刻に配信始まらない感じもあと数回と思ったらマジで愛おしいですよね(信者)。
思えば昨年は18歳を迎える年(17歳から18歳になる年)だったからギリギリ日跨ぎ配信が出来なくて、日付が変わってから配信が始まった。
つまり、今年が「最初で最後の」誕生日日跨ぎ配信なのだ……
来年、20歳を迎える推しはどんな人生を歩んでいるんだろう。
最初にお酒を飲むときは、誰と、どこで、何を飲むだろう。
まだ19歳になったばかりだというのに、一緒に迎えることができないせいか、来年の大きな節目のことばかりを考えてしまう。
その頃、私自身どんな人生を歩んでいるかが全く不透明なので(笑)(笑いごとちゃうで)、本当に何も想像ができない。
ただ、来年の今日も「誕生日おめでとう」と思っていることだけは間違いない。
11/12には推しのアイドルとして最後の生誕ライブがある。このnoteのタイトルもそのライブタイトルの一部を拝借した。
嬉しいことにチケットはソールドアウトしていて、観る側としてはあとはもう健康に当日を迎えるだけなのだが、演者側はそうもいかないだろう。
今回はソロライブではなくメンバーとのパフォーマンスもあるということで、練習も自分のペースだけで進まずに大変な部分も多かったのではないか(と、勝手に感じている)。
毎度のことながら、推しが「アイドルとして」自分自身に課しているハードルは、私からするとかなり高いように思う。
もちろんそういうところも好きな理由のひとつではあるが、時に自分のことを追い込みすぎていないか心配になる。
なので、私はいつもライブが近くなると「ちゃんと休んでね」とかお節介な声かけをしてしまうのだが、それももうあと何回出来るか分からないと思うと寂しい。
今日の配信を終えたら、誕生日当日くらいはぜひゆっくり休んでもらいたい。
幸せな一年になりますように。
…いや、もう誕生日を祝えないのだから
「この先ずっと幸せでありますように」
なのかもしれない。
(どうしても0時に上げたくて薄めの内容な気がしちゃってるので多分すぐ次の記事上がります…!)(私の中でのnoteのハードル上がりすぎてる)(読んでくださった方ありがとうございます!!!!!!!!!!!)
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