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札幌_爺
2016年5月22日 08:23
「○○大学卒のくせに」とあるビジネスシーンで発せられた一言が気になった。自分との比較しての話なのかはわからない。しかし、傲慢と侮蔑の響きが感じられた。少し不快な気分になり、その人とは距離を置きたいとまで思ってしまった。既に交流が深く、ひととなりが理解できている間柄なら反応は違ったのかもしれない。ニュースでよく見る政治家の失言を思い出した。人は思ってもいないことを
2016年5月5日 10:13
そう?「壁は乗り越えろ」って他人事だから言えるんでしょ黙ってよ!肯定の後に楽観があるはずだから一人歩きの噂に疎外感はフツーかも周りが無視して走り出せば雨雲は突き抜けられる駐車場に来てみたところで車のキーが無けりゃ走り出すことすらできないどうかしてるわかりもしないで歩き出すのかい?答えがあってのスタートなんてやばくない不安を抱えてるからこそ輝け
2016年5月3日 06:43
「おとうさん、元気出せよ!」六歳の息子にこう言われた。朝出かける前の玄関での一コマだった。翌朝意気揚々と小学校へ向かおうとする息子を呼び止めて抱きしめた。(知らないあいだにけっこう太っていたんだな・・・こいつは)少し太った柔らかい息子の身体を抱っこしてそう思った。次に抱きしめた時息子は痩せて冷たくなっていた。28日間も意識不明でベッドで過ごしていたからだ。出棺の