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筋肉使用量を3割からもっと増やすには?頬のたるみ改善その5 英語早口言葉!

日本人は顔の3割しか使っていないから、筋肉が衰えるらしいということを昨日の記事に書いたのですが、、、
じゃあ、3割より多く筋肉を使うにはどうすればいいの?
腹筋みたいにきつい思いをしてやりたくないというのが、私の本音です。

出来れば何かのついでとか、楽しくやれるとか、、、
そう思って少し調べたところ、どうやら日本語の発音にその原因があるようで、、、

ちなみに英会話では、普段使わない発音があるため、舌をたくさん使い、顔の筋肉もおのずとトレーニングされているのだそうです。

そこで、私は洋楽を覚えようともおもったのですが、、、
素早くできるようになるには、早口言葉がいいのでは?!と思って少し集めてみました。
そしてこれから、毎日英語の早口言葉を練習して、舌や顔の筋肉のトレーニングをしていきたいと思うのです。

ということで!!!
1.She sells sea shells by the seashore
2.Red lorry, yellow lorry
3.Peter Piper picked a peck of pickled peppers
4.Freshly fried fresh flesh
5.He threw three free throws

2番目は言える。でもrとlの発音の違いをきっちりさせて読まないといけない。

確かに日本人である私にはこの早口言葉はなっかなかの難題です。
練習してみると口がもぞもぞしてくる、まともに言えない。
これがいいのでしょう!きっと!

頬のたるみ改善で毎日やることがだんだん増えてきました。
簡単にゃあうまくいかないってことのようです、、



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