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スターシードの話🌠


ここまで、私はあまりスターシードの話をしてなかったように思います。

宇宙人の話はしたとして、
自分が星を経由した記憶を持ってるなんて
夢物語としか受け入れられないだろうという想いや

結局、みんなまとめちゃえば
身体のDNA的に宇宙由来だし
スターシードと言って私がわざわざ語ることでもないのかなと思っていました😅

それこそ選民思想や優劣の意識に捉えられやすい話なのですが
こちらとしては動物の種類みたいな感じだよ、、という話です。笑

もし私がここで語ったら、自分もそうなのかなと気づく人や
生きやすさを感じる人がいたらと思い
少し話してみようと思います。

まずはスターシードとは

宇宙で明確なスピリットとして生き
地球に様々な理由でやってきたものたちだと私は定義しています。

目的は種によって様々なんですが
私は星を出たときはかなり若造で
勇敢だなー!と言われ星を出てきました。
私も冒険が好きでしたから、ワクワクしながら星を出たのを覚えています。
地球に降りるまでに太陽系にある経由地を選んでエネルギーを調整してから降り立ちます。
地球に来てから聞いてた話と違うぞ?となったんですが笑
星を離れるときは、最後にみんなで輪を囲み踊ったりしました。
星全体の住人が家族という認識で
私が地球で得た経験は星にも共有されるようになっています。

見た目は皆さんが想像する美しい白人のようなタイプではないです😂
アバターとも違って、なんとも言えないのですが
耳が特徴でスラットしてます。笑
ほとんど同じような見た目なんですが個性はあります!

こんな私は、幼少期が特に苦労しました。
赤ん坊の頃からほとんど泣かず、無表情。笑
母親的はとても育てやすかったそうで、、
母乳も止めるときは、おっぱい痛いのって言ったら
そっか、かわいそうだねおっぱい、じゃあやめるねでやめたらしいです。笑


そんな泣かない私でしたが、逆に笑うことも難しかった!
顔はほとんど中学を上がる頃まで
無表情が多く、笑顔の写真を見つけるのが至難の業。
宝探しみたいです。笑

みんなが泣く場面や怒ったりする場面
理由や気持ちはエンパスなので理解できるんだけど
自分の体感として感情の幅が理解できずに困りました。

スターシードあるある
感情がわからない。笑

俯瞰的に見ちゃう。(大人からも、ちいちゃんお婆ちゃんみたいだねとよく言われてました)

そんなことで学校の先生からも目をつけられることがしばしば
でも彼らが私に何かしても、無表情でかわされるので
面白くなくて次第にやめていくんです。
ある先生は私にわざと怒って泣かそうとしてたんですが
小学3年でもそれをわかっているので
怒られている間、ずっと無表情。

しまいに先生が折れてその場は終わりましたが
見てた子が泣いてましたね。 私じゃないんかい。笑

そのため孤独も感じやすいです。
完全に自分だけ浮くんです。
みんなとわたし違う、、、というのがわかります。
それを親に話しても理解してもらえない

みんなは楽しそうに感情の中で遊んでいるのに
自分だけその中に入れないんです。
リズムに乗れない。

でも徐々に中学からアイドルにハマったふりをして
あとは動物が支えてくれたこともあり
感情の体験を徐々に肉体に落として感覚として
自分自身と一致することができました。

感情はやはり第4チャクラが大切で
人間ドラマが繰り広げられる映画をたくさん見ました。
それでチャクラ活性化させたので今は涙たくさん出ます!笑
逆にすぐ出ちゃう。最近は同調の癖を抜くのに
第4チャクラの調節をしています。

スターシードあるある
家にいても帰りたいという。笑

どこに?ってよく聞かれてました。

スターシードあるある、これは一番有名かも
暇さえあれば夜空や空か天井ずっと見てる。笑

どんだけ帰りたいんだよ😂となるんですが
スターシード、第一、第二チャクラ結構繋がるの苦手でして
上に意識がどうしても向かってしまうので
見ちゃうんですよね。


とにもかくにも
スターシードは独特な雰囲気があるので
会えば大体この人、、となります。

最近は直に来てるスターシードも多いようで
その子たちはちょっと輝きが違いますね。


今からきたものたちは、星のエネルギーを直に今の地球に落としに来てるのもあって私と同じ時期やその前からきたものとは鮮度が違います。笑

でも話すとわかります。
少ししか話したことしかないロシア人の少女がいて
彼女を見たときスターシードというのがわかったんですが、名前も知らなくて
ある日、ほとんど話したことないのに
”日本画女性の塗り絵を塗ったからあげる”ともらいました。笑

彼女に日本人と言った記憶はないんですが
スターシードの子たちは雰囲気や話し方でわかります本当に。


でもスターシードである、でないにそんなに
こだわる必要もなく私たちは人生を
自分の心と繋がり
この地球と宇宙の流れと繋がり
謳歌していけば良いのではと思っています。


スターシードであると、少し雰囲気が異なり
大体学校や会社にいると
調和をとるバランス係に回ることが多いです。

それが苦痛であることが多いのですが
それも修行というか通過点の一つでもあります。

また多くの人に関わっていくという場も提供されます。
それは今の時代に入りスターシードの覚醒が必要で多くの人に関わっていくことが求められるからです。

そのプロセスの渦中は
人と関わることが苦手なこともあると思うので

本人にとってはハードな時期となる可能性もありますが
これはスターシードであるないにしても
全ては必然的に起き、暗闇が続くことはありません。
それはさらなる光へ行くための通過点なのだと心に留めていただきたいと思います。


スターシードのお話として
これから先の子供たちはそれらのエネルギーをさらに鮮度を持って降りてくる
彼らのスペースを作るということも私の一つの役割なのだと今のところ感じています。

それはまだ先のお話にはなりそうですが、、、


それでは今日はスターシードのお話を
ここだけの話としてこっそりお話ししました👽


ご縁がある方に届きますように🦋

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