＊ジブリの世界観は、みんなそれぞれの中にあるのかな
夏の思い出、第二弾！…といっても梅雨が明けた頃の話。愛知県長久手市にあるジブリパーク行ってきた。
ジブリの名場面になりきれる企画展。入り口はこの方が迎えてくれた。
入ってすぐがこれだからみんなカオナシと写真撮るために大行列。ここを過ぎればみんな各々散っていくからそこまで渋滞はしてなかったかな。
ポルコと格闘してきた。ちなみにこれよっぽど身長高くないとなりきれない。
コクリコ坂。風間俊の横顔素敵だった。細かいところまでしっかり作られてるから好きな人はきっと飽きずにずっといられるだろうね。
ぽんぽこ！この集合写真好き。
シータァー！！！って叫ぶところ。手前に見えてる階段登ってドーラの後ろで手伸ばしたらパズーになりきれるよ。
ポニョ、そうすけ、好き！これはなりきりか？と思ったけど友達はポニョの隣に並んで写真撮ってた。
出口に答え合わせのように名場面が並んでた。
今度は借り暮らしのアリエッティの世界へ。どんぐりが手のひらサイズ（友達の手）。
ビンが転がってて、このビンの中に入れたからみんな記念撮影してた。
たんぽぽを見上げるなんて。青空が広がってたら素敵な光景だろうなぁ。
お店のマスターみたいにトトロがいた。
こんな置き物もあって可愛かった。
奥にはネコバス。肌触りめちゃくちゃ気持ち良かった。
湯婆婆。この契約書の名前に注目。
これは写真撮るのに並んでた。だからもう並ばずに横から撮ってきた。
大倉庫の内装とかはジブリの世界を再現しているという感じではなく、ジブリっぽい雰囲気を作ってる感じだった。
外の至る所にあるベンチには誰かの忘れ物が。
ジブリパークはテーマパークではなくてあくまでも公園なんだって。単純にモリコロパーク内を散歩するのもおすすめかも。また来たいな。最後まで読んでいただきありがとうございます。少しでも「スキ」と思っていただければ嬉しい限りです。