古今集 巻第五 秋歌下 296番 ちのみゆき 2022年6月8日 10:08 是貞のみこの家の歌合のうたただみね神なびのみむろの山を秋ゆけば錦たちきる心地こそすれ是貞親王の家の歌合の歌壬生忠岑神さまのいらっしゃる御諸の山を秋に歩くと、紅葉の錦を裁って衣にして着ているような華やかな気持ちになるものだ #古今集 , #秋 , #壬生忠岑 , #みむろの山 , #是貞のみこの家の歌合 ダウンロード copy #秋 #古今集 #壬生忠岑 #是貞のみこの家の歌合 #みむろの山 応援してやろうということで、お気持ちをいただければ嬉しいです。もっと勉強したり、調べたりする糧にしたいと思います。 記事をサポート