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3回目となったnoteの創作大賞ですが、今年は4月23日(火)から7月23日(火)までの応募期間で、開…
X(旧Twitter)にこんなポストが流れ的ました。AI絵に関して、森川先生が連日、対応されてるタ…
去年のポストですが、芦辺拓先生が、興味深い引用ポストをされていましたので、ご紹介。宮部み…
X(旧Twitter)を見ていると、山本貴嗣先生のこんなポストが流れてきました。山本先生は劇画村塾で高橋留美子先生とともに学び、大学在学中の1978年にデビュー。46年目のベテランです。説得力があります。 全くそのとおりだと思いますので、いささか本論から打線しつつ、雑感を付け加えたいと思います。 ①昔からいる編集者 今の絵柄を作家に求める編集者は、「どうせ数年で異動になるし、流行に乗っかって無難な小ヒットを飛ばしたい。冒険して大失敗はしたくない、出世に響くし。定年後の漫
備忘録も兼ねて、田中ユタカ先生と芦辺拓先生の、X(旧Twitter)でのやり取りを転載しておきま…
こんな機能が、付加されたようですね。 そういえば、まだ有料noteって、書いたことないんです…
北原功士先生が、X(旧Twitter)にこんなポストをされていました。もともとは漫画家だったので…
発端は、こちらの椎名高志先生のツイートでした。甲斐谷忍先生の漫画論──漫画は絵ではなく、…
ちょっと前の記事ですが、作家の生き残りについてあれこれ考えていたところ、こんなサイトを見…
「才能の民主化」という、変な言葉がトレンドに上がっていましたが。 才能は民主化できません。 誰にでも普遍的にあるわけではないから〝才能〟なのであって。 一人一人が個性を持っている〝個別性〟とは、別の概念です。 わざとゴッチャにする人がいますが、注意が必要です。 またその才能も、1万人を感動させられるもの、100万人を感動させられるもの、1億人を感動させられるもの、10億人を感動させられるもの、大小濃淡のグラデーションがありますので。 AIは本来、才能の手伝いをするものだ