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noteアプリでも有料記事が購入可能に

こんな機能が、付加されたようですね。

そういえば、まだ有料noteって、書いたことないんですよね。
そろそろなにか、小説で有料のものを書いてみたいのですが。

小説版の『はんなり半次郎』もまだ続編を書いてないのに、何をやってるんだと担当に叱られそうですが。
実は小説版で試してみたいことがあって、上手くnoteで連帯できたら、面白いと思うのです。

こちらの記事も、noteは有料販売に積極的ですね。
Twitter・YouTubeに対して、noteはまとまった文章のアーカイブの場として、とても有能だと思いますので。作家としては有用だと思います。

漫画家やイラストレーターはpixivが向いていて、小説家やライターならnoteが向いているような。

それぞれにメリット・デメリットはありますが、今は自分の過去のコラムなどを、音声読み上げアプリでアップできたら、面白いなと思っています。
YouTube的なnoteの使い方として。


以下は諸々、個人的なお知らせです。読み飛ばしていただいても構いません。

筆者の小説(電子書籍版)でございます。お買い上げいただければうれしゅうございます。

文章読本……っぽいものです。POD版もあります。

筆者がカバーデザイン(装幀)を担当した、叶精作先生の画集です。POD版もあります。
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