プラーチョン、タックルセッティング

タイには何種類ものスネークヘッドが居ますがその中で1番タイに来て目にする魚プラーチョンと言う雷魚を狙うタックルセッティング+α

まずこれがプラーチョン



日本の雷魚と比べると柄がない

食べても美味しいのでスーパーや屋台でも売られています。

狙うポイントなんですが基本的にはチャドーと一緒でシェードやカバーを狙って行くんですが、チャドーと比べると水深が10cmくらいのところにも平気でいます。


いかに持ってところには絶対いるし
このような街中を流れる水路にも

使うリール

タイで買った謎のBFリール

日本円で8000円くらい

主に2号のPEにリーダー30lbを使用してます。

カバーのない所、飛距離が必要な場合はもっと細くしても大丈夫です。

maid in ThailandのハイギアBFリール

ロッドはこちら

謎のアカン

このバイソンシリーズスピニングを含め4本所有中

僕が主に使ってるのはLアクションのバイトですが使うルアーによってMHまで使います。

日本の表記と比べると1〜2アクション柔らかい感じですが、信じられないほど粘るので日本のバスロッドでは出来ないような無理も出来ます。

そして価格が日本円にして4000円を切っているのでかなりオススメです。


そして使うルアー↓


このくらいのサイズ感の物をよく使います。

ミノーや小型のトップウォータープラグでも大丈夫ですがゴミや水草などを拾ってしまうため僕はあまり使わないです。

今度時間が作れたら竿の曲がりや実際のポイントで動画を撮ろうと思ってます。


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