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【レッツ地球市民学部②】机上だけではなく、学外のフィールドから学ぶ

地球市民学部(設置構想中)は、現代社会を分析し、多文化を理解する学際的な学びの場です。複雑な社会を捉えるためには、考えるだけではなく行動することが大切です。社会の課題に触れ、解決のための一歩を踏み出すため、学外のフィールドで、調査・実習(ボランティアやインターンシップ、フィールドワーク)を行います。

社会を生き抜く思考力やスキル、専門知識に加えて、人々に寄り添い、共に課題を解決する実践力・協働力を身につけます。

地球市民学部設置準備委員会委員長 辰巳頼子准教授

地球市民学部は、社会を多角的に分析し、異なる文化を持つ人々に寄り添うことで、社会課題を解決し、現代社会に貢献することを目指します。でもここには堅苦しい学びはありません。学生と教員は、教室で語り合いながら共に学び、国内の地域やアジア・アフリカのフィールドに一緒に出かける仲間です。学外のフィールドの人たちも、地球市民学部のみなさんを応援してくれます。顔の見える関係性のなかで安心して楽しく学ぶ4年間は、新しい出会いに満ちています。ぜひあなたも、社会とつながる学びを始めてみませんか。

地球市民学部設置準備委員会委員長メッセージ


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