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【ルシHL】土ロビンでルシファーHLをソロ討伐まとめ(ヘラorマシン・ボウ)

さらに土をモリモリ鍛えた結果、ついにルシソロ安定討伐できるようになったので、研究の成果を発表したいと思います。さすがに今回は神石ですのでご了承ください。あと…すごく長いです…。

●ルシファーHLの概要

今さら説明不要かと思いますが、特徴を箇条書きでまとめると、
・本体か羽を50%削ると【12の試練】が始まる
 →試練ごとに解除条件があり、達成しないとルシに有利な状態が続く
・羽を70%削ると【終末へのカウントダウン】が始まる
 →本体に味方が倒されるとカウントが減り、0になると強制敗北
・羽が残ったまま本体HP75%で【無神論】が始まる
 →どれか1つの属性以外からのダメを50%軽減、弱体も入りづらくなる
・OD時に本体と羽のCTが同時MAX(一致)で【パラダイス・ロスト】発動
 →いろんな種類のパラロスがあるけど、とりあえずどれも痛い全体攻撃
・本体の特殊技で赫刃かくじんLvが上昇する
 →3以上になるといろいろ面倒くさい
・本体HP25%の【ゴフェル・アーク】で同種族がいると後ろの方が死ぬ
 →さらに1ターンで2~3ターン進むようになる(ややこしい
大体こんな感じですが、ぶっちゃけずっと気にしてなきゃいけないのは赫刃Lvくらいなので、そこまで気負わずとも大丈夫です!

●攻略の前提動画

今回も攻略の基準となる動画があります。というか、その素晴らしく理想的な動画を見つけたおかげで倒せるようになったので、感謝しかありません😭 ぜひご覧ください。

例によって行動の解説などはない動画ですので、こちらを元に、きっとこんなふうな理由でこういう動きをしているんだろうな~と考えた結果がこの記事の内容だと思ってください。とはいえ、バブさんの時もそうでしたが、自分は基本安定攻略を目指しているので、細かい動きは差があるかと思います。

●キャラ編成

いきなり動画と違ってすみません(笑)

犠牲枠以外は固定なのですが、犠牲枠は条件を満たしていれば誰でもいいです。その条件というのは、主人公より攻撃力が高いこと。これは、犠牲にする方法が本体のCT技である【ポースポロス】であり、攻撃力が最も高いキャラが攻撃対象になるためです。

ちょっとでも高ければ大丈夫らしい

自分はバブさんの時もお世話になったレオナの1アビを今回も採用していますが、レオナの場合はLBの攻撃力を振るだけでは全然足りないので、指輪を厳選して攻撃力3000のをつけてこれだけギリギリな状態です。

対して、動画主さんも使っているソリッズは攻撃力が非常に盛りやすいキャラなので、簡単に超えられるのではないかと思います。また、冒頭にデバフを入れられるところもいいですね!

自分が他に試したキャラでは、クリメアがあります。終盤に水ブロが死んだ時の保険として、エウロペ石とセットで使っていましたが、結局出番がなかったので最終的にはレオナで落ちつきました。でもチャレンジしたての人には悪くない選択だと思います。クリメアはHP1耐えがあるので、落とすのに3ターン必要ですが、その点については後述します。クリメアを使う場合はサポアビLBは無しにしましょう。

覚醒レベルについては全員レベル8ですが、水ブロは防御タイプ、その他はバランスタイプにしています。とはいえ、水ブロ以外が死にかけることはほとんどないので、もしかしたら攻撃タイプでもいけるかもしれません。火力不足を感じる人は試してみてもいいかも。

久遠の指輪については、レナにあげたのがごく最近で(ルシでの活躍に感謝をこめて贈りました笑)、それまでも問題なく倒せていたので別段不要です。ロベリアと水ブロについては、最初からついた状態でやっていたので、無いとどうなるかはわかりませんが、今はジョブのマスターレベルもあって以前の環境よりも確実に強くなっているので、マスターレベルがある程度あがっているなら指輪までしなくても大丈夫なんじゃないかと思います。(マスターレベルが始まる前から安定討伐はできていました)

●武器編成

こちらは動画のとおり。ドラポンは風ダメ軽減なのでお間違えなく!

自分はそもそも、せっかく入手したからにはヘラクレスを使いたい!ロビンフッドで行かせて!!と思っていたので、土ロビンでルシソロしている動画を定期的に探していて(笑)、9月に投稿された参考動画に気がついたクチです。なのでもちろんずっとヘラでやっていたのですが、どうせ攻略記事を書くならできる限り多くの人の参考になるような内容にしたい気持ちがあったので、試しにマシン・ボウを握って行ってみたところ、まったく同じ戦い方で1発クリアできました!ただし、火力が下がる関係上、必要ターンが結構増えるので、慣れるまで時間はギリギリになるかもしれません。

画像サイズが違ったので合わせたらちょっと見づらくなってしまった💦

ヘラだと大体50台のターンで終わりますが、マシン・ボウだと60台になるかと思います。慣れると大体これくらいの時間で倒せるようになります。

●召喚石編成

サブ枠があるのでだいぶアレンジしてあります。サポはティタ5凸で!

動画がアップされた9月にはまだなかったサブ枠が追加されたので、自分なりにアレンジしてあります。個人的にこの中で必須だと思うのは、ティタ、マンドラゴラ(もしくはハルマル石)、タワー、黒麒麟です。自分は元々ハルマル石が欲しかったのですが、全然当たらなくてどうしようかと思っていたところ、マンドラゴラで代用できると聞きつけ(笑)、こちらの動画でもマンドラゴラを使用していたので、だったら凸るしかない!ということで1凸状態から凸りました。

他の、グランデ石は火力アップのために、ハングドマンはアンデット対策に入れています。本体の特殊以外で唯一死ぬ可能性があるのが、生命の果実(回復りんご)とアンデットをセット付与された時だと個人的に思っているので、かなり警戒しています(笑)。

フリー枠についてはお好きな石をどうぞ。クリメア保険を使う場合はここにエウロペを入れます。CT管理や赫刃Lv管理に自信がない人は、スロウ石やディスペル石を入れるのもいいでしょう。自分は無凸のガレヲンを入れて雑に投げています。グランデ石がない人は、ガレヲンをサブ枠に入れて他にもう1枚別なのを入れるのもいいですね。石については結構自由度があると思います。

※グランデ石を抜いてガレヲンをサブにまわし、あいた場所にドグーを入れて検証してみましたが、問題なく倒せました。

●バトルの流れと注意すべき点

いよいよ本題です。まず、奥義は基本的にON状態でいきます。終盤ダメージ調整が必要な時だけOFFにしてください。また、目指すのは安定討伐なので羽ルート(先に羽を倒すルート)でいくので、羽を倒すまでは基本的に羽ターゲット(タゲ羽)で攻撃します。ただ、途中に本体攻撃が必要な場面もあるので、それは後述します。

羽HP100~51%

最初は羽を狙うので、羽のHP基準で書いていきます。ロベリアが出るまでの動きは共通です。

【1ターン目】
戦闘開始後、即リロードでパラロス演出を飛ばす。
リロ後は本体タゲなので、そのまま主人公2アビ(ディスペル)、水ブロ2アビを入れる。
犠牲キャラがレオナの場合はここで1アビ、ソリッズの場合は2322アビ、クリメアの場合は何もしません。その他のキャラの場合も、デバフアビを持っているなら使っておきましょう。

(ダメ効率的には、先にデバフを入れてから主人公と水ブロが動いた方がいいのでしょうが、面倒くさいので自分は左側のキャラから順番に使っています笑)

羽タゲで攻撃。

【2ターン目】

羽タゲで攻撃。

【3ターン目】

ここでロベリアがフロントに出ている場合
 →タゲ羽で、ロベリア3アビ、レナ321アビ、自分1アビで攻撃。

まだロベリアが出ていない場合
 →羽タゲで攻撃し、4ターン目にロベリアが出てきたら同上。

※基本的には3ターン目にロベリアが出てくるのですが、レオナの1アビで本体の最大CTが増えた時や、クリメアを使っている時はもう1ターン必要になります。その後の流れは同じです。

ここからはひたすら羽を殴っていきます。まずは各キャラの行動基準から見ていきましょう。

あ、その前にひとつだけ。この時点でロベリア以外は結構HPが減っていますが、焦ってオルポを使わないように!オルポは終盤まで温存がベストです。途中で回復りんごがもらえるので、そこでかなり回復できます。普通のポーションは、水ブロのHPが減りすぎたり、ティタ石で特殊を受けてHP1になった時などに使ってください(笑)。

■主人公
1アビ→チャージの都度タゲ羽で使用
2アビ(ディスペル)→本体の赫刃Lvが上がったら本体に使用
3アビ(スロウ)→CT技を極力受けないように本体に使用
4アビ→2アビと3アビを効率よく使えるように使用

ちなみに赫刃Lvはこのアイコンでわかります。冒頭は1から始まる

■ロベリア
1アビ→2アビを使わないターンで毎回タゲ羽で使用
2アビ→水ブロが1アビを使ったあとの数ターン以内に使用
    今回は水ブロ1アビを効率よく使うことが最大のお仕事です
    魔術刻印が5たまったからといってすぐ使うとは限りません
3アビ→冒頭以外は使用しない

■水着ブローディア
1アビ→主人公のスロウを使い切って本体CT技を受ける際に使用
    もしくは、本体HP95%と85%の特殊行動を受ける際に使用
2アビ→チャージの都度使用
3アビ→試練開始まで温存

水ブロの運用でとにかく大事なのは、1アビの使い方と刃鏡の管理です。1アビは3ターンのあいだ全体かばう状態になりますが、刃鏡が3以上ないと3ターンもちませんので注意しましょう。

また、その1アビ効果中の3ターン内で本体のCT技と特殊行動の2つを受けるように立ち回るのも重要なポイントです。具体的に説明すると――

本体1回目のCT技で犠牲キャラが落ちたあと、主人公のスロウで遅延しながら進めて、2回目のCT技を受ける頃には本体のHPが98%くらいになっていると思います。本体に攻撃を加えていなくても、全体攻撃で自然と減っていくからです。そこで水ブロの1アビを使用したら、わざと本体を攻撃して95%まで持っていき、1アビの効果が切れる前に特殊行動を受ける、という流れが理想です。

これまでの検証でわかったのは、試練開始前に本体の95%と85%の特殊行動はほぼ発動するので、攻撃対象は羽だけど注目するのはむしろ本体のHPであるということです。道中でうっかり死ぬ可能性があるのは、本体の特殊行動しかないと言っても過言ではないレベルで大事なので、試練が始まるまでは本体のHPには常に気を配って、95%と85%が近づいたら誘発させて受けるのが安全です。

ちなみに、水ブロ1アビの管理がうまくいかなくて受けられない!という時でも、諦めないでください。ティタ石を投げておけばとりあえず死にません!!(笑) とにかくタイミングを見逃さないことが大事なのです。

マシン・ボウ使用の場合、討伐までに必要なターン数が増える=その分CT技を受ける機会が増えることになります。水ブロ1アビだけに頼っていると刃鏡が足りなくなる場面は必ず出てくるので、あえてティタ石で受けるのも大事になってきます。特にOD中のCT技は1キャラに大ダメージ系ではないので、レナ3アビの効果中ならティタ石受けしてもそんなに痛くないです。

■レナ
1アビ→チャージの都度使っていいが、羽HP70%手前と50%手前では温存
    70%で弱体回復したあとと、試練の開始後に使用
2アビ→チャージの都度使用
3アビ→チャージの都度使用

レナの3アビがとにかくめちゃくちゃ優秀で、大抵の攻撃はこれでやり過ごせたりします。うっかりパラロスを素受けしても全然大丈夫なレベルです(笑)。でも過信は事故の元なので、常に保険がある!くらいの気持ちでいましょう。

効果中はこの花っぽいアイコンがつきます

また、3アビは優秀ですがその分チャージまでが長く12ターンも必要です(効果は5ターン)。そこを、レナ自身の奥義効果(2ターン短縮)と、ロベリア2アビの効果で補っていくことになります。なので、ロベリアの魔術刻印に余裕がある時はレナのために使うのもひとつの選択肢です。

■召喚石
ティタ2枚→1枚はいざという時に使えるように温存推奨
マンドラゴラ→試練開始まで温存
ハングドマン→早いタイミングなら1回使ってもいい
      (アンデットの可能性があるのはHP50%以降なので)
ガレヲン→ガンガン使ってよし
黒麒麟→温存

羽HP51%までは大体こんな感じです。羽の攻撃についての記述が一切ないのは、基本的に無視して大丈夫だからです(笑)。CT技で奥義りんごか回復りんごをつけられますが、味方のHP2~3万あるなら特に問題ありません。とにかく本体のHPとCTをチェックしつつ、羽を殴ってください!

もっと真面目に攻略したい人向けに少し書いておくと、羽のCT技によって本体に【福音の黒翼】というものがついたり消えたりして、ついている時は本体にダメが通りづらくなるので、偶数回目のCT技をパラロスにして回避する方法もありますが、そこまで考えるのは正直面倒なので(笑)自分はやってませんし、やらなくても特に問題なく倒せています。

また、本体の特殊を受けるといろいろデバフをもらってしまうことがありますが、それも特に気にしなくて大丈夫です。行動不能もたいした害ではありませんが、もしどうしても使いたいアビがある場合はハングドマンを投げましょう。主人公が行動不能になった場合は祈りましょう(笑)(LBの弱体耐性を上げておくと少しは安心かも)

羽HP50~0%(試練開始後)

まず、羽の50%が過ぎていても、ターンを回さないと試練が開始しない場合があるので、先走らないように注意しましょう。

試練が始まると、本体にいっぱいアイコンがつきます

今回積極的に解除を狙うのは2つだけ。
試練Ⅹ:10個以上の弱体付与
 →試練が始まったら、マンドラゴラ石、レナ1アビ、水ブロ3アビを使用
試練Ⅺ:パラロス受け
 →羽を倒しきる前に、OD状態の本体と羽のCTを一致させ受ける

このうち弱体付与については、実はレオナを採用していると失敗することもあります(笑)(冒頭でレオナの最大CT増加が入ってしまうと、水ブロ3アビの最大CT増加が入らない可能性がある)。その場合は、再び3つが揃うタイミングを待ってもう1度チャレンジしましょう。また、戦っているうちに自然と解除できていることもあります。

パラロス受けはちょっと慣れが必要で、CT一致自体は結構簡単にできるのですが、ODが間に合わずにもう1周待たないといけない状態によくなります。待っているあいだに羽を倒したり、ブレイクしてしまったりしないように気をつけましょう。ほとんどの場合は大丈夫だと思いますが…。

試練解除の動き以外は、前半とあまり変わりませんが、試練が開始されると本体の特殊行動(HP95%、85%、60%)は発動しなくなるのでちょっと安心です。

■主人公
1アビ→チャージの都度タゲ羽で使用
2アビ(ディスペル)→本体の赫刃Lvが上がったら本体に使用
3アビ(スロウ)→CT技を極力受けないように本体に使用
 ※パラロス受けのため羽に使用もあり
4アビ→2アビと3アビを効率よく使えるように使用

■ロベリア
1アビ→2アビを使わないターンで毎回タゲ羽で使用
2アビ→水ブロが1アビを使ったあとの数ターン以内に使用
3アビ→冒頭以外は使用しない

■水着ブローディア
1アビ→本体CT技、パラロスを受ける際に使用
2アビ→チャージの都度使用
3アビ→試練解除以外はほぼ使わない

水ブロの3アビは刃鏡を消費するので、チャージの都度使っているとすぐに刃鏡が枯渇してしまいます。本体のCTが2でも特に問題はないので、刃鏡に余裕がある時以外は極力使わないようにしましょう。

■レナ
1アビ→チャージの都度使用
2アビ→チャージの都度使用
3アビ→チャージの都度使用

レナがすっかり脳筋キャラに…(笑)。

■召喚石
ティタ2枚→1枚はいざという時に使えるように温存推奨
マンドラゴラ→弱体の試練を解除できたあとはガンガン使ってよし
ハングドマン→回復りんごとアンデットが同時につけられたら使う
       
無理ならアビを使わずターンを回すのがおすすめです
ガレヲン→ガンガン使ってよし
黒麒麟→温存

羽を倒しきる前に、本体のHPが75%になると【無神論】が始まり、冒頭の特徴にも書いたように特定の属性以外のダメが50%軽減、また弱体も入りづらくなりますが、それもたいした問題ではないので自分は気にせず進めています。気になる方は、ダメアビで75%を踏んで弱体6個以上つけてからターンを回すといいらしいので、試練解除でやった時のようにマンドラゴラなどを温存しておきましょう。

本体HP100~26%

羽を倒した頃には本体も70%台になっているかと思いますが、便宜上こういう表記にしておきます。ここからは本体のCTとHPだけ注意すればいいのでかなり楽になります。

水ブロ1アビ、もしくはティタ石&レナ3アビ効果で受けたいのはCT技しかないので、HP70%とHP55%のCTMAXに気をつけつつ進めていきます。直前にわざと水ブロ1アビで受けて、CTMAXでもう1回受けるといった動きも効果的です。ティタ石も適度に挟みつつ、ロベリアの魔術刻印と水ブロの刃鏡をためながら進めましょう。

そうそう、このタイミングで残りの試練の、
試練Ⅸ:1ターンに30回以上の攻撃
を意識してみるといいかと思います。といっても、自分はいつも何も考えずに殴ってますが、ほとんどの場合いつの間にか解除されています(笑)。

ついでに土攻撃1000万もいつの間にか解除されますが、そもそも受けている攻撃が風攻撃なので(試練Ⅶを解除していないため)、解除してもあんまり意味はないです。

あとはHP50%に弱体回復があるので、デバフを入れるタイミングに注意!

HP35%くらいで音楽が変わるので、ここからHP27~26%に着地するための調整に入ります。HP28%になってしまった場合は、一旦奥義オフにして攻撃だけすればぎりぎり26%におさまるかもですが、そのあたりはそれまでの戦闘中に感覚で掴んでおいてもらわないといけない部分です。どうしても個人差がありますので、失敗しても挫けずに何度も試してください!(笑) 1回できれいにできる人の方がまれだと思いますので。

あと、このあたりまでこれていれば、失敗しても救援を出せばすぐ人が来てくれます。なので撤退ではなく救援をおすすめします!最初は恥ずかしいかもしれませんがすぐに慣れます(笑)。

無事にHP26%(理想)に着地できたら、水ブロ13アビ以外のアビを全部使ってから黒麒麟を投げます。そのあとで主人公1アビ、ロベリア1アビ、水ブロ2アビ、レナ12アビを使います。赫刃Lvが1以上ある場合は主人公2アビも使ってください。このあとに来るのは【ゴフェル・アーク】なので、CTMAX状態でも大丈夫です。これで攻撃すると多分HP23~21%くらいになっているのではないかと思います。

この先は次の項目で。その前に各キャラの動きを一応書いておきます。

■主人公
1アビ→チャージの都度使用
2アビ(ディスペル)→本体の赫刃Lvが上がったら使用
3アビ(スロウ)→CT技を極力受けないように使用
4アビ→2アビと3アビを効率よく使えるように使用

■ロベリア(HP26%時点で魔術刻印8以上欲しい)
1アビ→2アビを使わないターンで毎回使用
    ※魔術刻印が10でもダメージになるので使います
2アビ→水ブロが1アビを使ったあとの数ターン以内に使用
3アビ→冒頭以外は使用しない

■水着ブローディア(HP26%時点で刃鏡3以上欲しい)
1アビ→本体CT技を受ける際に使用
2アビ→チャージの都度使用
3アビ→ほぼ使わない

■レナ
1アビ→チャージの都度使用(HP50%だけ注意)
2アビ→チャージの都度使用
3アビ→チャージの都度使用

■召喚石
ティタ2枚→本体CT技を受ける際に使用
マンドラゴラ→ガンガン使ってよし(HP50%だけ注意)
ハングドマン→ガンガン使ってよし
ガレヲン→ガンガン使ってよし
黒麒麟→HP26%付近着地のあとアビを使い切って使用
   ※HP25%になってしまうと使えないので注意!

本体HP25~0%

ここからは若干の運要素が出てきて、対応力(ようするに慣れ)が必要になってきます。

まず、【ゴフェル・アーク】を受けたあとは、人知れずカイムくんが闇に葬り去られていますので、キャラが若干弱体していることは頭に入れておきましょう。

また、ここから先はターン進行速度が変わり、体感は1ターンなのに2~3ターン進むというややこしいことになります。ここが運要素で、2ターン進むか3ターン進むかでアビの使い方が変わってきます。

具体的に書く前に、この先超えなければならない壁を記しておきます。
①HP20~17%の間に1回
②HP15~12%の間に1回
③HP10%でパラロスと弱体回復
④HP3%パラロス
この先は召喚石を使えないため、ほとんどを水ブロ1アビで切り抜けます。

というわけで、大体の動きは以下のとおりです。

【ゴフェル・アーク】の次のターン
主人公→2アビ、3アビ、4アビ、1アビ使用
 ※以降、1アビはチャージの都度使用
ロベリア→1アビ使用
水ブロ→1アビ使用
 ※以降、2アビはチャージの都度使用
 ※3アビは使用しないこと。
レナ→3アビ使用
 ※以降、1アビ2アビはチャージの都度使用
アビを使いおわったら攻撃で、おそらく①を切り抜けられていると思います。

ここで2ターン進んでいる場合は、水ブロの1アビ効果がまだ残っているので、そのまま②も受けることができます(残りHPにはくれぐれもご注意ください)。場合によっては、アビダメで削って③を受けるところまでいけることもあります。それを狙う場合は、必ず受けられたかどうかリロらないで確認しましょう。次の動きが変わってくるので!

3ターン進んでいる場合は、水ブロ1アビの効果が切れ、しかもまだ1アビが使えない状態です。が、レナの3アビ効果が継続しているので、実はそのまま受けても大丈夫です。ただし、オルポで全員のHPを高めにしてください。

※ランダム3回の攻撃がすべて1人に当たってしまった場合は、残念ながら死んでしまいますので運要素強めです。1人に集中しないよう祈りましょう!

①を受けたあとのターン(使えないアビがあったらスルーで)
自分→2アビ、3アビ
ロベリア→他の人が必要なアビを使い切ってから2アビ
水ブロ→チャージされてたら2アビ
レナ→チャージされてたら1アビ、2アビ
アビを使いおわったら攻撃で、おそらく②を切り抜けられていると思います。(運がいいと③まで)

次は③のパラロス受けです。再び水ブロ1アビで切り抜けます。(すでに③を受けおわってる場合は飛ばしてください)

②を受けたあとのターン
使用可能になっているアビが奥義の発動状況によっても違うので、ここからは最低限やりたいことを書きます。
・水ブロ1アビでのパラロス受け
・できれば主人公の2アビ、3アビを入れる
 ※4アビが使用可能状態なら使ってOK
・レナの1アビ、2アビも使えたら使う
・ロベリアは1アビ
アビを使いおわったら攻撃で、③を切り抜けHP8%くらいになっているのではないかと思います。

ここまで来たらもう少し!次は④を受けるために1ターン回して、HP4%に着地するのが理想です。ここも経験がものを言うので頑張ってください(笑)。

③を受けたあとのターン
最低限やりたいことは、
・水ブロの1アビ効果が残っていたらラッキー
・基本はレナ3アビとオルポで対策(HP高めで受けないと誰か死にます)
・主人公は例によって2アビと3アビを入れたい
・ロベリアは全員のアビ状況を見てから2アビ
攻撃でHP4%に着地するのはちょっと怖い部分もあるので、アビを少し残して攻撃したあとにアビでこそいでもOKです。攻撃してリロったら全滅のパターンがいちばん怖いので、攻撃前に削りすぎないように注意しましょう。

HP4%付近に着地して水ブロ1アビを使ったあとは、残っているアビを全部使ってしまいましょう。火力しだいではその時点で倒せます。その後の攻撃でもし倒しきれなくても、最悪犠牲は水ブロだけですむので、次のターンで倒しきれるはず!万が一全滅しても、そのタイミングであれば救援で倒してもらえるので無駄にはなりません。

ルシHLの攻略は以上です。最後までおつきあいいただきありがとうございました(ノ∀`*)

■余談でバブさんの話

おかげさまで、こちらのバブさん攻略の記事をとてもたくさんの方に見ていただいております😊 🧡もたくさんいただきありがたい限りです!

ルシ攻略を始めてからはしばらく行ってなかったのですが、一段落したしまたトレジャーが必要になったから行くか~と挑戦した結果、思いました。

な、なんか攻撃が痛い…!!?!

今は自分も↑のマグナ編成でなく神石で行ってるんですが、それにしても攻撃が痛い…。倒せはしたけどオルポがカツカツ。前からこうだっけ?と編成を見直して、気づきました。

ドラポンを水ダメ軽減じゃなく風ダメ軽減にしたからや…!(笑)

でも、逆に言えばドラポンじゃなくても倒せるってことで。じゃあもう終末にしていいかと武器を交換し、ダメ軽減ならやっぱりレナよね!と、現在はマキラでなくレナを入れてバブさんに行っています。

ボスによってテルマを付け替えるのは大変だと思うので、もし自分と同じような状況になっている方がおりましたらぜひ試してみてください!

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