フライングディスク大会🥏
発達障害(自閉症スペクトラム)と診断された子どもを育てている母のつれづれ日記です。
久しぶりにフライングディスク大会に参加しました。
昨年は新型コロナの学年閉鎖に当たってしまい、ユウは元気なのに参加できないという悔しい思いをしたのですが、今回は参加できました。
午前中はアキュラシー部門。5m離れたフラフープの輪の中をめがけてディスクを10回投げ、何回入るかを競います。
今回は8回入れることができ、チーム内で優勝することができました🏅
午後はディスタンス部門。どこまで遠くにディスクを飛ばせるかを競います。
こちらは、納得できない事態が発生しました。
ルールに沿って問題なくテスト1回、本番3回の計4回ディスクを順に飛ばしたのですが、最後のディスクを、なんと測定係のスタッフがキャッチしてしまったのです。
キャッチした後に審判に促されて真下に落とし、飛距離としてはそのディスクが1番長かったために正式記録とされてしまいました。
あと数mは伸びたのに!
抗議を入れましたが、納得のいく説明はなく、やり直しもできませんでした。
選手に全く落ち度がなく、明らかにスタッフのミスであるのに、やり直しができないのはどういうことなのでしょうか。
協会に問い合わせた方が良いのかしら…。
不満が大いに残る、母としては珍しく怒った、なんとも後味の悪い大会となりました。
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#ディスクをキャッチするってどういうこと ?
#選手は真剣にやってるんだから 、きちんと仕事しなさいよ。
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