ChillStack

世界トップレベルのAIセキュリティ技術を駆使し、「不正・異常分析に特化したAI」や「A…

ChillStack

世界トップレベルのAIセキュリティ技術を駆使し、「不正・異常分析に特化したAI」や「AIを保護するセキュリティ技術」を開発・提供する株式会社ChillStackの公式noteです。https://chillstack.com/

最近の記事

全社員の一体感をつくる、『All Hands Meeting』を実施。全社戦略から働き方まで全員でディスカッション。

今回は、先日開催した2024年下期のAll Hands Meetingの様子をお届けします。 All Hands Meetingは、ChillStackが半年に一度開催している全社員参加のオフラインイベントです。 事業戦略をはじめとする様々なテーマについて、「全員で考え、意見をぶつけ合う」ことを大切にしていて、今回もとても有意義な時間になりました。 ChillStackが大切にする、全員参加のディスカッションはじめに、代表の伊東から全社戦略を共有しました。 続いて、CO

    • 「目的駆動」を意識したスピーディーな職場。入社1年以内の3名に聞くChillStack社の仕事のやりがい

      現在、社員数14名となったChillStack。昨年6月ごろ、エンジニア・セキュリティ・事業開発部にジョインした3名に、入社の理由や社内のカルチャー、やりがいについてインタビューしました。 入社前に自社サービスに触れることができる「1dayトライアル」が入社の決め手に——これまでの簡単な職歴やChillStackを知った経緯を教えてください。 須貝:最初の職歴は携帯販売でした。そこから、元々興味があったIT業界のセキュリティ製品のテクニカルサポートへ転職し、複数のアンチウ

      • Stena Expenseチームの開発サイクルについて〜プロダクト価値と組織の機動力を上げる”仕組み化”〜

        はじめに弊社では、企業の経理部向けに、経費申請から不正・不備を自動で検知する「Stena Expense」というサービスを提供しています。 製品の詳細については、過去の記事において詳しく説明していますのでそちらをご覧ください。 株式会社ChillStackのCTOの谷です。 この記事では、Stena Expenseの開発チームにおける開発の進め方についてお話します。 まず現在、ChillstackのStena Expenseチームには去年2人のエンジニアを採用し、アル

        • 技術を武器に戦う。大企業からAI×セキュリティのスタートアップに転職して現在挑戦していること

          今回は大手企業からChillStackにジョインした3名に、入社の理由やスタートアップで働くことの魅力についてインタビューをしました。 大企業からスタートアップへの挑戦で感じた、働き方の違いと面白さ——まず初めに、ChillStackへの入社に至った経緯を教えてください。 中道:私は代表の伊東に誘われたことがきっかけで2022年1月に入社しました。とある企業のコンサルをしていた時に、クライアントから「こういうことができる人材・会社を探してほしい」と依頼を受け、その候補の一

        全社員の一体感をつくる、『All Hands Meeting』を実施。全社戦略から働き方まで全員でディスカッション。

        • 「目的駆動」を意識したスピーディーな職場。入社1年以内の3名に聞くChillStack社の仕事のやりがい

        • Stena Expenseチームの開発サイクルについて〜プロダクト価値と組織の機動力を上げる”仕組み化”〜

        • 技術を武器に戦う。大企業からAI×セキュリティのスタートアップに転職して現在挑戦していること

          スタートアップが直面する「情報連携」の壁。社内で情報格差を生まない仕組みの作り方

          はじめにはじめまして。株式会社ChillStackのバックオフィス領域全般を管掌しているCAOの茶山です。 ChillStackは財務経理部門向けの個人立替経費データや勤怠データなどから不正・不備を自動で検知する「Stena Expense」というサービスを提供しており、過去2回の記事にわたってビジネスサイドと開発サイドの視点から紹介しました。 ChillStackではチーム一丸となってはるか遠いゴールへ向かうために「Co-Development」のValueを掲げ、ビジ

          スタートアップが直面する「情報連携」の壁。社内で情報格差を生まない仕組みの作り方

          全ては顧客に価値を届けるために。CTO谷が語る、不正経費自動検知クラウド「Stena Expense」開発のウラガワ

          はじめにはじめまして。株式会社ChillStackのCTOの谷です。 弊社では経理部向けに経費申請から不正・不備を自動で検知する「Stena Expense」というサービスを提供しています。 リリースから2年ほど経ちますが、改めて「Stena Expense」のリリースまでどのような道のりがあったか開発の裏側を交えながらご紹介します。 先日リリースしたこちらの記事でビジネス視点でのプロダクトの生い立ちも紹介しております。興味がある方は是非ご覧ください。 「Stena E

          全ては顧客に価値を届けるために。CTO谷が語る、不正経費自動検知クラウド「Stena Expense」開発のウラガワ

          経費の不正や異常を検知する「Stena Expense」の誕生秘話。コロナ禍をきっかけに進む働き方の変化とデジタル化に対応する、お客様独自のAIカスタマイズ型サービスとは

          ビッグデータから異常値を検出するAI技術を応用した経費の不正自動検知システムの誕生株式会社ChillStack(チルスタッ​​ク)は、「自分たちが誇りに思える AI x セキュリティ ソリューションを創造し、企業が安心して前に進める社会を共創する」をミッション・ビジョンに掲げ、「カネ」「モノ」の領域における課題をテクノロジーの力で解決する事業を展開しています。 AIやセキュリティというと高度な専門性を持った限られた人材が対応するものというイメージがあると思いますが、これら技術

          経費の不正や異常を検知する「Stena Expense」の誕生秘話。コロナ禍をきっかけに進む働き方の変化とデジタル化に対応する、お客様独自のAIカスタマイズ型サービスとは

          ChillStack 公式note をはじめます

          はじめまして、「AI × セキュリティ」技術で、企業の安心を支えるソリューションを提供している ChillStack です。 本日より、ChillStackのカルチャーや取り組み、プロダクトにこめた思いなどをお届けする場として、公式noteをはじめました! ChillStackは何をしている会社かわたしたちは、世界トップレベルの「AI × セキュリティ技術」を活用して、不正経費自動検知クラウド『Stena Expense』や製品のリスクを洗い出す『セキュリティ診断』など、

          ChillStack 公式note をはじめます