子供の頃から好きで得意だった国語の教師を目指し大学に進むも、サッカー、テニス、音楽、飲み会と毎日を遊び倒したろくでなし時代（第2章）。 「あ、先生になるってことはもしかして毎日朝から学校行かなくちゃいけないってこと！？」 と、これまでの常識が覆されるような世紀の発見をしてしまった私は、周りの友達が「学校」という場所にバックトゥダフューチャー（ビィカムアティーチャー）するのを見守りながら次の目的地を探していた。 ふと見つけた求人で始めてみた雑貨販売の仕事は、飛び込み完全歩
今日は出かけようとしてうっかり通勤ラッシュと重なってしまった。 私は通勤ラッシュが苦手である。 あの殺伐とした駅の雰囲気と、ぎゅーぎゅーに詰め込まれたバックの底から出てきたおにぎりのような人、人、人。 そう思えば10年ぐらい前は平日毎日それを繰り返してたんだった。 そんな日々を思い出すだけで尊敬する過去の自分。(respect) そしてそんな通勤ラッシュという戦場をサヴァイブしてまで守るべきものがある、今を生きる全ての人を尊敬している。(nuff respect)
お久しぶりです。 （何が？） あ、長文を書くことがです。 昔はブログやらmixiやらで、持て余した時間と情熱を大いに発揮して、時折超大作を生み出していたのですが、昨今のfacebookやらinstagramのタイムラインにそんな超大作をボムしてしまうと、おい君こんな深夜にどうした、ってなっちゃいますもんね。 さて、前置きが長くなりましたが、以降本文として考えているものも特にありません。 徒然なるままにです。 なんとなくSNSにボムするには忍びない思いの丈をマイペースに更
