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離婚の条件


だいすけです。


早速、この数日間で出した僕の考えは…



・一定期間の別居をしながらカップルカウンセリングを受け子どものためにも4人の生活に戻す。子どもの反抗期を終えた頃どうにもならない状態であれば離婚。

・もしカップルカップルカウンセリングを拒否した場合、どうしたいのか?を確認する。


そう、この時点では妻は別居したいので
婚姻費用18万円払えとしか言ってきていない。
つまり別居を引き伸ばされると婚姻費用を払い続ける
必要があり、払い続けるのは相当厳しいので
はっきりさせなければならなかった。


妻が別居を意図的にズルズルと引きずるのであれば
不本意ながら、離婚をこちらから言わなければならない。
それが狙いなのか?


離婚が裁判にて認められる例は

・配偶者の不貞行為
・配偶者による悪意の遺棄
・3年以上の消息不明(連絡など一切なし)
・重度の回復の見込みがない病気
(身体的病気・精神的病気)
・夫婦でいる事が不可能な重大な理由
(モラハラ、暴力、育児放棄など)


妻から僕に離婚を求められるケースは
虚偽発言をしない限りはない。
しかし、僕から離婚を求められるケースは
ネグレクト…つまり悪意の遺棄。


妻は部屋を一つ足の踏み場もないゴミ部屋にしてしまう。
また妻の寝ている部屋もかなりのゴミ部屋状態。
(写真をモザイクかけてみたけれども、
アップはやめておくことにした)


平日は専業主婦なので妻がごはんを作る。
しかし、セブンイレブンのうどん、そば、
ラーメン、冷凍餃子、外食がローテーション。
子ども達のごはんも…


自分ファーストになりがちで、
子ども達を後回しにすることも多い。


いずれにしても、カップルカウンセリングを拒めば
離婚の選択肢に進むこととなる。


ーーー
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日本では毎日400人以上の子供が片親阻害となっています。
離婚は大人都合。子供にとって親は2人。親が勝手だと子供は泣きます。
そして日本の制度、司法は連れ去られた親から99%親権を剥奪します。
明治時代に制定された単独親権制度。なぜ親が1人でなければならない?
これからの時代、共同養育、共同親権でなければ子供は不幸です。
この現実を少しでも多くの方に知ってほしい思いで、顔も(部分的ですが)
晒し、ノンフィクションでリアルな叫びとして書いています。

#連れ去り #拉致 #ネグレクト #悪意の遺棄 #離婚 #別居 #単独親権制度 #いま私にできること #カップルカウンセリング

共同養育は離れて暮らす「子育て」 子育てなので正解はありません。多種多様です。僕の共同養育もあくまでもひとつのケースですが、共同養育を実践する上で大切な事や考え方、子どもとの接し方等について、ご相談お受けいたします。