この時期の電車の暖房が1番つらい。 電車が暑いから未だにTシャツとシャツで出勤している。今朝は冬のはじまりを感じて上着を着て行ったら電車内で大汗をかいてしまったのよ。 寒い中食べるお昼ごはん。 近くのベンチにはいつものメンツ。 話したことはないけれど少し通ずるものを感じる。晴れているなら外で気持ち良く食べたいよね。 TOEICを申し込んだは良いものの、なかなか勉強する時間が取れない。これが言い訳なのは分かっているんだけれど削りきれない自分時間も必要で何を削れば良いというの
先週が大学を出て働き始めて以来、忙しさのピークだった。締切が近く、チームの大半が残業をしていて22時を過ぎると深夜残業になってしまうからとその前には皆んな退勤。 こんなに軽く考えてしまってるのはおそらく自分だけだが、なんか文化祭前日でぽいなぁとか塾帰りのみんなで一斉に帰る時みたいだなぁとか思ってたし、私はその瞬間が好きだったので残業の辛さも多少和らげることが出来ていた。 やっぱり1人で残る残業は辛いなぁと改めて思う。 寂しいし、静寂すぎてソワソワするし、なんだかお化けが出
皆さんは仕事に何を求めるのだろうか。 と常日頃、他人事情が気になるお年頃。 先日、本当にちょっとした昇給があった。 まぁその額が雀の涙ほどの額でなかなかメンタルに来ている。正式に昇給するタイミングは年2回で今回のは含まれないので、次の昇給次第ではあるんだけれども、それにしてもな額だった。必死に頑張っているのが急に馬鹿ばかしくなってしまった。 仕事へのやりがいを求めて前職を離れたけれど、最近の年収の少なさを鑑みるとやりがいってそこまで最優先すべきものではなかったのかもなとも
定時退社が心の余裕を作ります。 営業で言うと大事な商談のようなToDoリストが延期に延期し、その当日がついに明日に迫っている。責任重大だ、、 そして大好きなリーダーがチームを離れることに。この先のチームでやっていけるのか不安ばかりが募っていく。一回くらいは少人数で飲みに行きたかったなぁ。大人数での飲み会なんて深い話は全く出来ないのだから。 会いたい人とは会いたいと思った時に会っておくべきだ。いつか後悔してしまうのなら、その時に少し勇気を振り絞った方が人生は豊かになるかし
昨日同期と話して頑張ろうと思たのに、今日自分にだけいけ好かないような態度を取られて仕事終わり泣きそうになった。 仕事に求めるものって色々あると思う。お金とかライフワークバランスとかやりがいとか立場とか。そして忘れてはいけないのが人間関係だ。どんなに環境が良くても人間関係が悪いとそれだけで負担が増える。たった1人だとしても絡む機会が多いほど心を蝕む。それでも何とか耐えてきて、近々終わると思ってあと少しと頑張っていたけど幸か不幸か延長した。 先生、私にはもうやりきれる気力も精
憂鬱な月曜日だ。 相手から求められたフォーマットで情報共有していたら、「見にくいので辞めてくれ」と言われたのは何なのだ。相手が求めている形で提供しているのにそれではまるで私が悪いようではないか。 そのようにしてまた心を抉られ、気落ちしていたけれどお昼時に久しぶりに同期に声を掛けて一緒に昼食を食べた。今までお昼休みは軽くうたた寝をして気力を補っていたけれど私に必要だったのはコミュニケーションだったんだなぁ。 話を聞いてくれる人が居るだけで少しでも心が軽くなれる。話を聞いてもら
仕事で評価フィードバックがあって、それはまぁ自分が思ってたよりも低い評価だった。話を聞くに自分にいつも指示をくれる方のもう一個上の方が評価しているそうだ。その人とは久しぶり、というより初めてというほど馬が合わなくて、純粋に言っている内容の意図が汲み取ることができない程である。悔しい、悔しすぎる。この三連休、ふとした時に抽象的なフィードバックの内容が頭をよぎる。おそらく具体的なフィードバックを聞くことができる1 on 1は設けてはいただけないだろう。 見返すために何を努力すべ
仕事でずっとオンライン会議でしか話していなかったお客さんと初めて直接話した。会議の印象よりもずっと印象が丸くて仕事出来そうな優しそうな方だった。 "知らない"という事が自分の中で勝手にハードルを上げる1番の要因だったりする。会議では恐縮してあまり話せなかったものの、直接話してみればそれなりには話せた。自分の中で作り上げた偏ったイメージは自分で作ったからこそ過剰に意識するし、実際に会ってみれば容易に崩れゆく。 これは仕事でも私生活でも感じる。 私はもう少し直接人に会うべきだ
終電を逃した。 逃した というよりは乗る電車を間違えたら帰る電車が無くなっていた。 池袋までどうにか辿り着き、満喫で休憩。 日が昇るより早く店を出て街を歩いた。 深夜の東京というものは東京には様々な人間がいる事を改めて再認識させる。 歩いてる中でいくつもの終電を逃した人達のストーリーを見ることが出来て良かったと共に深夜にここまで自由に歩き回れる治安の良さに安堵感を覚えた。 帰り際、朝マックをキメて帰宅しようとしたものの24h店舗はテイクアウトのみ、最寄り店舗は6時開店とあ
久々に社外の人にメールを出した。不備がないか非常に気になってしまうし、出したメールによっていざこざが生まれないかいつも不安になる。 何事もなく明日が迎えられますように。 明日の仕事終わりには楽しみが待ってて、集合時間も遅めなのでちょっとした残業でもしていこうかしら。 帰りの電車の中で雪国の「東京」を聴いてたらものすごく感傷に浸ってしまった。いい曲。
今更になってドキュメンタルを見始めました。かなり面白い。やっぱり私の生活には音楽やお笑いがないと成立しないのだろう。落ち込んだ時、笑うだけで案外気分転換になるもんね。でももしそれでも笑えなくなったら、その時は身近な人に頼っちゃうかも。逆にそのような人が身近に居たら力になりたいとも思う。
久々に会社の同期と飲み会。 お互いの立場に嫉妬せず話を交わせる事に少し安らぎを覚えつつ、昔嫉妬してた相手にも何も思わず話せるようになったのは自分に少し余裕が生まれたからなのだろうなぁ。 聴いてたアーティストの訃報を知るたびに心のどこかで寂しくなると共にそれでも音楽が残ることに対しての有り難さを覚える。形あるものに残せる事を羨ましくも思う。
「好きになれない人がいて けどその人もきっとどこかの誰かにとってかけがえのない人で」という歌詞に出会ってから好きになれない人にも優しくあろうと心がけていたけれど、結局のところそれで自分を削ってしまっては意味がなくて、少なくとも身の回りの人達に優しくあろうとする心だけでもう十分だと思うんだ。
遅くまで残業したけれど帰りの気温が気持ちよくて足が弾む。歩く速さはどんどん早くなり周りの景色がとめどなく流れ、気づけば20人以上抜かしていたのかもしれない!! 街に出ましょう、たまにはね。
何もかも計画している時が一番楽しい。 好きなバンドのライブを観て好きなカレーを食べてしあわせな日。最近スパイスカレーを作ってないなぁ。カレーをスパイスから作る男は付き合ってはいけない男らしい。 そんなまさか。
6月6日 1年越しに1歩前進。 この1歩にどれだけ悩まされたか。 自力ではどうしようもできない事柄ほど自分の無力感を感じることはない。自分なりにあがいて資格を取ってみたり、外部の勉強会に参加していたりしていたものの、結局のところ必要だったのは内部へのアピールだったというオチです。この社会では自己アピールだったりコネクションを築ける人の方がイージーモードなのだろうか。もちろんそれなりの労力を割いての行動ということは理解しているが "容易にできる人"と "やっとの想いでできる