ちくわ旅(秋田・青森)
秋田〜青森、女一人旅の行程メモ
1日目(東京→秋田)
移動
こまち5号 東京(07:32発) → 秋田(11:25着)
昼ごはん
佐藤養助
二味天せいろを注文。ごまつゆめちゃくちゃおいしかった。
秋田駅観光
秋田県立美術館(安藤忠雄建築)
秋田犬ステーション
秋田県産品プラザ
千秋公園
晩ごはん
とっぴんぱらりのぷ
カウンターを予約してて、1人でも全然大丈夫だった。
日本酒、奥清水と新政酒造の陽乃鳥と亜麻猫がおいしかった。
特に陽乃鳥は日本酒で仕込んだ日本酒らしく(貴醸酒?)、芳醇・甘くて凄く好きだった。
お土産に買ったもの
バナナボート
かづの牛ジャーキー
バター餅
いぶりがっこスモークチーズ
ラシャンテ(スパークリング日本酒)
きりたんぽと稲庭うどんは大きくて荷物になりそう、あんごま餅は量が多かったので諦め。。
いつか東京のアンテナショップで買いたい。
2日目(秋田→青森)
移動
リゾートしらかみ1号 秋田(08:19発) → 弘前(12:48着)
席や時期によるかもだけど1週間前でも余裕で切符予約できた。
くまげらという車両だった。
(橅に乗りたかったけど2月は運転してなかった)座席はA席が日本海側でおすすめという記事を読んでA席にしてみた。
発車直後は日本海側ではなくて誤記では…と思ったものの、東能代で進行方向変更・座席回転があって記事通り見どころではA席が日本海側を走ってとても眺めがよかった。1号では千畳敷駅での長時間停車はなかった。
寒くてものすごい雪だったのであまり残念ではなかった。
弘前観光
電車でバター餅を食べたらおなか空かずお昼ご飯なし
弘前れんが倉庫美術館で松山智一さんの展示観覧
大正浪漫喫茶室でアップルパイ
可否屋 葡瑠満、ヴェルソンヌは次回行きたい戸田うちわ餅店でうちわ餅を食べたかったが売り切れだった(14:00くらい)
弘前城と弘前公園へ。
弘前に来るのは5年ぶり。
石垣の工事が進んでいて感動した。次回来るときには完成してるのかな。
晩ごはん
鮨処あすか新町店
お寿司全部美味しかったけど特によかったもの。
・えんがわとイカのお寿司
・嶽きみというとうもろこしの天ぷら
・茶碗蒸し(甘くて栗が入っていてとても好きな味だった)
・日本酒は田酒を飲んだ。飲みやすかった。
海峡サーモンとほたて塩辛が気になっていたけどどちらも無かった。残念。
3日目
朝ごはん
青森魚菜センター
のっけ丼は20枚つづりの券。
中トロ/ほたて/平目/たこ/海峡サーモン/えび/いくら/子持ちイカ/卵焼きを乗せた。
たらこも乗せたかったな。
観光
a factoryでお土産購入、アップルパイ食べる、生シードルを飲む
12:00青森駅発のねぶたん号で移動
青森県立美術館と美術館のカフェ
奈良美智さんの「The Beginning Place ここから」という展示を見る
これが見たくて青森に来たようなもの
Midnight Tearsという2023年の最新作品が素敵だった 色が深い15:32 県立美術館発のバスで新青森駅に移動
お土産に買ったもの
(A-factory)会社にはラグノオささきの「津輕」
(A-factory)自分にはまごころ農場の「あおもり林檎と3種のナッツ」のハーブソルト味
(青森県立美術館)ポストカード
あおもり犬のスノードームめちゃくちゃ悩んだ…。
移動
はやぶさ38号 新青森(16:38発) → 東京(20:04着)
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