最近の記事

再生

【17作目】 iPhoneで作曲してみた【GarageBand】

iPhoneのGarageBandで曲を作ってみました。 今回もバンド風の作品です。 GarageBandでコードを並べて、音を足したり引いたりしていたら偶然出来た曲です。 かっこよかったのでそのまま仕上げてみました。 ↓他の作品はこちら↓ https://www.youtube.com/playlist?list=PLmSAeq2uZLjLVIb7FqURvrxc6qI0uUC2Z ↓ボカロ作品はこちら↓ https://www.youtube.com/playlist?list=PLmSAeq2uZLjLHKbice7pMqpSJa97MZ9L9 #GarageBand #ガレージバンド #初心者 #DTM

    • GarageBandで作曲の世界へ

      はじめにこの記事ではGarageBandという音楽制作アプリケーションを使って、作曲の世界に足を踏み入れる方法について解説します。 まずは、GarageBandを使った作曲に興味を持った方に向けて、連載記事の紹介を行います。 この連載は全10回にわたって、GarageBandの基本的な使い方から、曲を作り上げるための具体的な手順までを解説しています。 そして、GarageBandの魅力について再確認していきましょう。 GarageBandは、初心者でも手軽に音楽制作を始め

      • 10. 完成と保存方法:自分だけの曲を作り上げよう!

        GarageBandでの曲の完成とはGarageBandを使って自分の曲を完成させるには、曲の構成とバランスを確認することが重要です。 曲の構成は、イントロ、Aメロ、Bメロ、サビ、アウトロなどの要素からなります。バランスを調整するために、各トラックの音量やエフェクトを調整しましょう。 最後に、ファイナルミックスを作成して、全体のバランスを確認しましょう。 曲を保存する方法GarageBandで曲を作成する際には、プロジェクトの保存とバックアップを行いましょう。 曲を書き出す

        • 9. メロディトラックの作り方:音楽の骨格を作ろう

          メロディトラックとは何か?メロディトラックは、曲の中でメロディを担当するトラックであり、音楽の骨格を作る重要な役割を担います。メロディトラックがなければ、曲は完成しません。 メロディの作り方まず、メロディを作るには、音階やコード進行の理解が必要です。次に、リズム感を磨くことが大切です。メロディには、リズム感がないと単調に聞こえてしまいます。また、単調にならないように、メロディに変化をつけることも重要です。 メロディの録音方法iPhoneでメロディを録音するには、iPhon

        【17作目】 iPhoneで作曲してみた【GarageBand】

        再生

          8. ベーストラックの作り方:音楽の基盤を作ろう

          ベーストラックの役割と重要性ベーストラックは、音楽においてリズムやハーモニーを支える重要な役割を担っています。特にバンド演奏においては、ドラムとともに基盤となる役割を果たします。ベーストラックがない場合、曲が空虚に聞こえたり、バランスが崩れてしまうことがあります。 ベーストラックの作成方法GarageBandを使用してベーストラックを作成する手順は以下の通りです。 GarageBandを起動し、新規プロジェクトを作成します。 画面下部のトラック追加ボタンをタップし、「ソ

          8. ベーストラックの作り方:音楽の基盤を作ろう

          7. ドラムトラックの作り方:リズムを作ろう

          ドラムトラックの重要性まず最初に、ドラムトラックが音楽に与える影響と作曲における重要性について解説します。ドラムトラックは、曲のリズムを支える重要な要素であり、演奏のリズム感やグルーヴ感を生み出すために欠かせません。 また、ドラムトラックは他の楽器の演奏に合わせることで、全体的な曲のバランスを取る役割も担っています。 ドラムトラックの作成方法次に、GarageBandでドラムトラックを作成する手順を詳しく解説します。 まず、GarageBandを開いて「新規プロジェクト」を

          7. ドラムトラックの作り方:リズムを作ろう

          6. エフェクトの使い方:音色の変更や加工をしよう

          エフェクトの概要GarageBandのエフェクトには、リバーブやディレイなどの空間系エフェクト、コーラスやフランジャーなどのモジュレーション系エフェクト、イコライザーやコンプレッサーなどのダイナミック系エフェクトなどがあります。 それらを使うことで、音色を変えたり、音の質を向上させたりすることができます。 エフェクトの種類と使い方GarageBandには、数多くのエフェクトが収録されています。それらを使うことで、音色を変えたり、音の質を向上させたりすることができます。 エフ

          6. エフェクトの使い方:音色の変更や加工をしよう

          5. MIDI機能の使い方:音符の入力と編集をしよう

          GarageBandにはMIDI機能があり、仮想楽器を演奏したり、MIDIキーボードを接続して演奏したりすることができます。この記事では、MIDI機能の使い方を解説します。 MIDI機能の概要まずは、MIDI機能の概要とそのメリットについて解説します。 MIDIとは、Musical Instrument Digital Interface(楽器のデジタルインターフェース)の略で、音楽データを扱うための規格です。 MIDIを使うと、演奏した音符や表情情報をデジタルデータとして

          5. MIDI機能の使い方:音符の入力と編集をしよう

          4. ループ機能の使い方:手軽に音楽制作をしよう

          ループ機能の概要GarageBandのループ機能は、簡単に音楽制作を行うことができる機能であり、繰り返し再生される音源を指す。ループ機能を使うことで、初心者でも手軽に音楽制作を楽しむことができます。 ループライブラリの使い方GarageBandに収録されているループライブラリを使うには、まず「ループ」ボタンをタップしてライブラリを表示します。ジャンルや楽器などのカテゴリーから、使いたいループを選択することができます。 ループの挿入方法ループをトラックに挿入する方法は、簡単

          4. ループ機能の使い方:手軽に音楽制作をしよう

          3. 音声・楽器の録音方法:GarageBandで素材を作ろう

          録音方法の概要GarageBandは、iPhoneのマイクを使って音声や楽器の録音ができます。また、外部マイクを接続することで、より高音質な録音が可能になります。録音に必要な機材は、iPhone用の外部マイクや楽器用のインターフェイスなどがあります。 音声録音の方法まず、GarageBandを起動し、新規プロジェクトを作成します。録音するトラックを選択し、録音ボタンをタップすると録音が開始されます。iPhoneのマイクを使った場合は、録音する場所によって音質に差が出ることが

          3. 音声・楽器の録音方法:GarageBandで素材を作ろう

          2. インストールと起動方法:iPhoneでGarageBandを使おう

          GarageBandのインストール方法GarageBandをダウンロードするためには、App Storeからダウンロードする必要があります。App Storeを開いて、検索バーに「GarageBand」と入力し、ダウンロードボタンを押します。 iPhoneのバージョン要件一般的に、最新版のGarageBandは、iOS 14.4以降を搭載したiPhoneまたはiPadに対応しています。GarageBandの対応バージョンについては、App StoreでGarageBandの

          2. インストールと起動方法:iPhoneでGarageBandを使おう

          1.はじめに:GarageBandで作曲を始めよう!

          GarageBandとは何かGarageBandは、Appleが提供する音楽制作アプリです。 iPhoneやiPadなどのiOSデバイスで動作し、多彩な音源やエフェクト、ドラムやキーボードなどの楽器サウンドを備えています。 簡単な操作で自分だけのオリジナル楽曲を作成することができます。 どのような人に向いているかGarageBandは、音楽制作に興味がある人や楽器を演奏する人、または音楽を作ってみたい初心者に向いています。自分で演奏した音源を録音したり、ループ音源を組み合わ

          1.はじめに:GarageBandで作曲を始めよう!