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問題に向き合うから不幸になる？

知識と実践と真実と〜知行合一〜

マスメディアはジャニーズのネタを引っ張っていますがこれをどのように捉えるべきでしょうか。
私の世代からしてみれば、ジャニー喜多川の子どもに対する性虐待は半ば常識かと思いますし、30年以上前からこれらのことを問題提起していた人もいました。

それをテレビをはじめとするマスメディアが知らぬ存ぜぬと無視を決め込んだことで明るみにならなかったのでした。
芸能界の人間ならジャニー喜多川の実態を知らないはずがありません。

私の地元にはジャニーズJr.に入った人が多く、当時から親によく言われたのは「ジャニーズに入るなら掘られることを覚悟しろよ」といったことでした。
私もゲイに好かれたことは一度や二度ではありませんので、少しは彼らの気持ちはわかります。

地元の先輩が被害者としてテレビに出ているのを見てなんとも言えない気持ちになりました。
何せジャニーズとしてはそれほどテレビでは見かけませんでしたので。

今頃、マスメディアがこの問題を取り上げていることに大人の汚さというものが垣間見えます。

「問題に向き合うから不幸になる。問題に向き合わなければ何となくズルズルと生きていけるんだ。」

というクズの名言を実践したマスメディアがジャニーズを責めるのも醜悪に見えるというものです。

現在ジャニーズのネタをマスメディアが取り上げているのは、取り上げてもいいというジャニーズ事務所よりも上位の力から許可を得ているか、あるいはCIAエージェントであったジャニー喜多川の影響力が無くなったことでスピンに利用しているのでしょう。

ジャニー喜多川は紛れもないCIAエージェントです。

ジャニーズは３S政策の象徴とも言える存在です。
ジャニオタのジャニーズ愛、推しへの愛は常軌を逸していますし、宗教団体の集団ストーカー犯罪と同等の怖さがあります。

そのような人間を作り出したのも、戦後の占領政策が根本にあるのだと私は確信しています。
ゲッベルスの警告は日本人にはほとんど伝わっていないのでしょう。

「人間獣化計画（愚民化政策）」

愛国心の消滅　

悪平等主義　

拝金主義　

過度の自由要求

道徳軽視　　　

３S（スポーツ・セックス・スクリーン）の奨励

ことなかれ主義の政策　

無気力・無信念　

義理人情の抹殺

下級官僚の横行

否定・消極主義　

自然主義　　

刹那主義

尖端主義

国粋主義の否定　

享楽主義　

恋愛至上主義

家族制度の破壊

民族的歴史観の否定

その一方では、農水省が汚染水の放出を正当化し、このような戦中標語とも言えるプロパガンダを広めています。

などと同様の戦術です。ワンパターンですが、いつの時代も引っ掛かる人はいるものです。

この問題を巡って訴訟が起こっているのに強行するという農水省や国会議員の姿勢に国民に対する誠実さなど微塵も感じられません。

国会議員も官僚も何一つ国民のことは考えていません。
賭けてもいいですが、彼らが考えているのは、「保身、利権、天下り先の確保、現状維持」だけです。

今回のいわゆるガソリン価格の高騰にも補助金を出すだけでほとんど何もしていないに等しいと言えます。

財務省に電話してなぜ減税しないのかと問えば、「法律を作らないと減税ができない」と私達も困っているとの雰囲気でいいます。

減税するためには新たに国会議員が減税の根拠となる法律を作ってそれを通さないとできないということですが、これは明らかな詭弁です。

日本の法律は7割方、内閣立法であり法律は官僚が作っていますから、官僚が減税の根拠となる法律を作ればいいだけの話です。それを言えば、電話に出る官僚も答えに窮します。東大法学部出てる人でも答えに窮するのですから核心なのでしょう。

つまり、減税できるのに減税しないということを自ら明確にしているというものです。
国民の生活のことなど考えていないことの根拠はこういうところに現れます。

国民はしっかり意見することも義務ですが、今となっては「生きるため」の抗議をしなくては、今後さらに追い込まれるでしょう。明日は我が身です。

先日の線状降水帯も台風も気象テロでしょうね。

千葉・市原市の養老川増水、７万人に「緊急安全確保」発令…県内に線状降水帯発生

以下の記事をご覧ください。

ここには明確に台風の進路を制御することは可能としています。
以下引用

筆保教授によると、台風を制御することは理論的に可能であるという。「台風の繊細な部分をつつくと、台風の構造が変わったり、勢力が弱まったりするのは、シミュレーションの中でも見えている」と発言されている。

では、実際にどのようにして台風の勢力を弱めるのだろうか。2年前の「令和元年房総半島台風(台風15号)」を例に検証したところ、台風の目の中30～50km2の所に、大量の氷をまくことで勢力を弱められるという。

台風は、暖かい海水が蒸発し、上昇気流が生じ、中心部分の気圧が低くなり、勢力が強まる。台風の目の中心に氷などをまくと、温かい空気が冷やされ、気圧の低下をわずかに抑え、勢力を落とすことができるというのだ。

では、なぜ今までできなかった台風の制御が、現在はできるというのだろうか。それは、以前は“効果判定”が不可能だったためとある。

引用終わり

ムーンショット目標についても言及しているところから、実際に実験していることは間違いありません。
以前にも京都大学のMUレーダ照射で台風の進路を変えていたことが内部告発されていたこともありますから、これらは明確な自然を隠れ蓑としたテロリズムなのです。

これを止めさせるには大衆が事実を見つめ抗議の声を上げるしかありません。

ところで５Gの問題は日本以外で取り沙汰されていますが、新型コロナウイルスとの関係を明確にする主張です。

事実ならマイク・ポンペオが「新型コロナウイルスの騒動は軍事演習である」といった通りです。
新型コロナウイルス騒動はあからさまに支配層の謀略であることは間違いありませんが、ここでも彼らは分断を煽る情報を出しているでしょうから、「ウイルスは存在しない」との主張や、「新型コロナウイルスは特許申請されている人工ウイルス」といった主張と対立させる意図を感じさせます。

どちらが正しいと揉めることを狙って重要なことを見えないようにするいつもの両建て戦略なのでご留意願います。

関連してコロナワクチンがホロコーストであると主張する医師も出てきましたので拡散をお願いします。


事実かどうかわかりませんが、あり得なくもないでしょうね。

ワクチンに反対する医師についても、あまり盲信することは禁物ですので利用するぐらいに留めておけば良いと思います。

新型コロナワクチンによって大勢の方が亡くなり、今も苦しい思いをされている方がいます。
医療従事者も無自覚に推奨したのでしょう。

しかし、これは「誰かの無自覚が人を傷つける」ことの典型に思えます。
深く考えない軽薄な人間ほど饒舌で、逆に言葉の重みを知っている人間ほど無口になりがちです。

物事を真剣に考える人ほど人から疎まれるような社会ですが、自ら考えて選択することこそ、私達人間の人間たらしめる理由であり、尊厳です。
それこそ希望なのではないでしょうか。

「考えろ、考えろ、たとえ１秒の何分の１くらいの時間しか残されていないとしても。考えることだけが唯一の希望だ」
ー1984年ージョージ・オーウェル

一昨日から風邪を引いておりまして、38度前後で、だるさと喉の痛み、鼻詰まりが酷いのですが、妻のスマホが５Gということで、もしかすると5Gが原因かもしれませんね。
妻には言ってたつもりでしたが、あまり強くも言えないので次回変えるときは5Gは避けると言ってくれてホッとしています。
実際の原因はわかりませんが、ヤバそうなものは避けることに越したことはありません。
新宿近辺もよく行くのでそれもあるのかもしれません。

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