インスタライブしたよん。
WEB解析士協会さんのインスタライブ ご視聴頂いた方どうも、ありがとうございました。
ご質問やご感想をメッセージ頂き、ありがとうございました。
何日も、何日も準備や打ち合わせをして、作ってくれた資料と、本当は、インスタライブ中に、フリーランスである彼女をなぜ「秘書」と呼んでるのですか?をお伝えする予定でしたが、時間切れになったので、ここでお伝えしようと思います。
桑島さんに 最初に仕事の依頼をした際に、お伝えしたのは WEBを作るのは、はっきり言って 今の時代は素人でもできる。やれます。できます。は誰でも言える。
特に、うちで取り扱っているアイテムは、ミャンマーの人達が日本の方の為にと作ってくださったもので、日本人が喜ぶ顔を思って作ったもの。 精一杯やって、できない事なら仕方ないけど、人の心がこもった商品を最後まで届けれる人達としか、仕事はしたくない。
とりあえず、もぅ一回ミャンマー行ってくるから、私、世界 目指すから。一緒に世界目指そう!やるなら、私で何でも試して、全責任は私がもつから!
と多分、すげぇかっこいい事言ったんです。 その口説き文句で、見事に一緒に弊社のWEB関係の発注や、蚤の市などで、共に働く事になったのです。
あとで、聞くと「この人、この田舎からどうやって世界いくんだろう?」と思っていたらしいですが、結果的に今は「スーパー秘書」と呼ばせて頂いているので、良しとします。世界戦は先が長いです。
ECショップやサイトの構築の打ち合わせが始まり、まず、社長の想いとストーリーを打ち出さないとダメだ。と言われ、何度も打ち合わせがスタートしますが、 なんせ、セラピー部門。飲食部門。物販部門。と色々な部門があり、わたくし自身、少し日本語がおかしいですし、情熱はある。でもそれを、相手に伝わるようにお伝えする!と本当に日本語難しいんです。
こちら側も、まず彼女に、弊社の理念や事業計画などを共有したりしました。 また、実際に蚤の市の現場を、手伝ってくれたので、ダイレクトにお客様と関わって頂く事で、リアルなお客様の声を聞いてもらった事や、その現場を通じて普段の生活なら絶対に会わない人たちとご縁が繋がっていく事で、彼女自身 最初に提案して作ってきてくれたものと、現在では、大きな違いがあります。
現場これは、はっきりいって 泥臭い戦略かもしれない。徹底的な現場主義で得たものは、必ず花が咲く時がくる。私の所で花が咲かなくても、他のお客様のところで活かせばいい。 とですね。
またかっこいい事いいますが、実際は、蚤の市って朝早いし、野外なので、冬はめちゃくちゃ寒いんです。正直、冬の朝は「行くのやめようかな?」って思うんですね。
でも、彼女が待ってる。そして朝「今日、沢山お客さん来るといいねぇ」と優しく挨拶してくれるんですね。
オーナー業として、こんなにも有難い存在はなく、気が付けば秘書以上のビジネスパートナーとして、現在、チームにとって大切なメンバーの1人になりました。
現在、弊社の全てのプロジェクトや仲間たちのWEB関係の業務。もちろん彼女自身のクライアント様の何件も抱えひとりでこなす彼女は、PCの前にいる時間がほとんどで、電磁波まみれになっていると思うので、今から寒くなる時期ですが、また裸足で地面に立ち、放電timeを作ってあげたいと思います。
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