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否定してくる人たち

他人の居る世界(Twitterとか知り合い関係)からとことん離れて過ごしてみて気づいたことは、自分にとっての最終ボスみたいな存在は自分自身だということ。

私をコントロールしようとしたり、否定したりするのは環境や他人ではなくて私自身だなと。

縛られることや強制されることに酷く敏感になって、そういう環境や人間関係を持たないようになって、今本当に自由なんだけど

自由なはずなんだけど、罪悪感をずっと感じて自分が楽しいと感じることをしてると、何故か同時に鬱の時に感じる胸の重さが出てくるんです。

ずっとそれは、他人とか社会側との間に生まれるものだと思ってたんだけど、私と無意識という私自身の間にある関係性の問題でした。

この人と私は許し合える関係になることが、今の課題なんだなと思う。
私もこの人の事をいつも否定してるんだってこれを書きながら思い出してます。

他人と関わる時に余計な事を言ったり余計な行動をしてしまうのは無意識の私で、私はその自分のことをずっと嫌いでした。

この嫌いな自分自身のことをまず自分が、一人の人として尊重できるようになろうと思います。

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