君は変態だね。と言われて心からそうだと頷けたり嬉しくなったりありがとうと思えるような人は自分の天才性や変異性を認めてそれを発揮している人なのかもしれない。
変態と言われて傷ついたり否定したくなるような人は一般人の皮をまだまだ被っているのかもしれない。
どちらが悪いとかではない。

ひまわりみたいな花になりたかった
桜みたいな花になりたかった
でも私は別の花ってことを知った
なれなかった。
今はひまわりでもない桜でもない花を咲かせ始めてる自分が
少し好きになれてきた。