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【日記】11.08あたり | 書きたいなにかがあるのではなく、それでもなにか書きたくなる

なんか書きたい、と思って、noteを開く。
この数週間くらい、バタバタしていてぜんぜんnoteを開いてなかった。

子どもの幼稚園を検討したり、見学したり、仕事で新しいこと始めたり。
ふだんぜんぜん人に会わないけれど、久しぶりに、新しい人と出会うことも増えた。

ハイテンションの時期だったなあ、と思う。

久々に書き始めると、書くハードルがぐっとあがり、あと、うまく文章のリズムがつかめなくなって、一行目がほんとうに書けない。

時間があったら書く、書きたくなったら書く、じゃなくて、書きたくなるときに備えて、日々、筋トレみたいに書くことを続けていきたいなとやっぱり痛感した。朝の15分とか、9時から書くとか、SNS見る前に書くとか、そういう習慣づけ的なやつがいる。

書かなくても生きていけるし、それが、書くことを仕事にしたかったから、そのことが逆につらかったりもしたんだけれど、でもやっぱり、書かなくてもよくても、やっぱり定期的にふつふつと、ああ、なにか書きたいなあ、と思う。

書きたいことがあるというより、なんか書きたいなあ、みたいな気持ちに近い。

嬉しいし、そんなことを思えることにどこかほっとさえしている。

それでは、また。

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