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8.17

今朝は子どもが泣いて起きて、わたしはもう一度寝れなかったので5時半くらいに起きました。が、これだと逆に寝たりない。最近、子どもも夫も暑がりで、いつも汗かいててかわいそうなので、冷房をガンガンにかけて寝るのですが、そうするとわたしには寒すぎるのか、肩凝ったまま起きてしまい、朝からどんよりしています。

最近、仕事をするにも、子育てのお世話をするにも、家事をするにも、読んだり書いたりするにも時間がかかるなあと思っていて、それはたぶん時間がないと焦っていることの裏返しだなあ、と。保育園のお迎えの時間や、子どもがいつ起きるか確実には読めないという状況や、もうすぐ30になる前の、もう完全な若者ではない、という実感や、早く仕事で成果出さなきゃ、という焦りや、睡眠時間を長く必要とするという制約や、もろもろが重なって、なんだか焦りとして、ひとつひとつ時間がかかるなあ、と、実感されてるとおもうのです。

子どもが手がかかるのは一瞬で、人生100歳まで生きるかもしれなくて、仕事も80、90くらいまでやるつもりだし、と頭ではわかっていても、焦らずゆっくり、というのはむずかしいなあ、と。

それだけいま、やりたいことがたくさんあって、かつ家事や仕事、読む、書く、をていねいに行えている、ということの裏返しかもしれませんが。

とりあえず焦ってるときはふううううって息をゆっくり吐くのと、タイマーで4分はかって真っ暗ななかお湯につかったり、あとは寝る前は電気暗くして本読んだり、2週間に一回はカフェで仕事してインプットの時間を確実にとれるようにしたり、と、なかば強制的にゆっくりできるように、ちょこちょこ区切りの時間を設けるようになりました。

朝起きれたときも、家事は7時までやらないとか、決めて、書いたり読んだりできたらなと思っています。

それでは、また。


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