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【2022年・2023年版】それでも、ワクチンを打つの?

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#18  旧「今、ワクチンを打つの !?【2022年版】」

【過去の「今、ワクチンを打つの !?」シリーズ】
【2019年版】ファウチウィルスがパンデミックを起こしたのか⁉
【2020年版】今、ワクチンを打つの⁉(ワクチンというグローバルビジネス)
【2021年版】今、ワクチンを打つの⁉

はじめに

「ワクチン的思想」を人々に埋め込もうとする大きな力。
その力は金のために金を使い、あらゆる手段を講じてくる。
我々がやるべきは、次世代を死守すること。忘れさせられてはならない。

記事一覧



2023年5月02日:どういうこと !?

在アメリカ合衆国日本国大使館 https://www.us.emb-japan.go.jp/files/100498327.pdf

2023年4月17日:コロナワクチンに関する記事


2023年4月13日:山中伸弥氏を含め今まで「武漢発生説」を否定してきた科学者たちの弁明を聞きたい!!

 ↓↓↓ 過去の科学者たちの武漢否定論
 
(2021年2月18日 長周新聞)

↓↓↓ 米国のノーベル賞科学者77人は、連名で「『武漢コネクション』の打ち切りは非合理だ」とする声明を発表した
(日経新聞 2020/5/29 朝刊2面 真相深層 署名記事)↓


2023年4月7日:ロバート・ケネディ・ジュニアの立候補

「The Real Anthony Facuci」の著者であり、Children's Health Defenseの創設者のロバート・ケネディ・ジュニアが大統領に立候補申請をしました。彼が仲間に送った立候補の思いです。

RFK JR twitterより

  私の最優先事項は、経済を破滅させ、中産階級を粉々にし、風景や水を汚染し、子供たちを毒し、私たちの価値と自由を奪ってきた国家権力と企業権力の腐敗した関係を終わらせることです。
  科学的な検証を慎重に行った結果、ワクチンやその他の有害な環境暴露が、自閉症、アレルギー、自己免疫疾患、その他多くの疾患の増加率と密接に関連していることが明らかになりました。
 私は、このような暴露によって深刻な影響を受けている子どもたちや家族から目を背けることはできないと思いました。健康の自由、将来の傷害の防止、責任者の正体を暴き、責任を取らせるという私のコミットメントは、決して弱まることはありません。
My top priority is to end the corrupt merger between state and corporate power that has ruined our economy, shattered the middle class, polluted our landscapes and waters, poisoned our children and robbed us of our values and freedom.
After carefully reviewing the science, it was clear to me that vaccines and other toxic environmental exposures were inextricably linked to rising rates of autism, allergies, autoimmune disorders and a host of other conditions.
I knew I could never turn my back on the children and families so profoundly affected by these exposures. My commitment to health freedom, preventing future injuries, unmasking those responsible and holding them accountable will never diminish.

The Defender (2023/4/6)

2023年4月7日:ワクチン余り、若者に追加接種させるのか!?

3月28日にWHOが「60歳未満、追加接種推奨せず」と発表してから10日経ちますが、未だ厚労省はそれを受けた見解を出していません。人口の6倍以上のワクチンを購入した政府は、製薬会社との契約を公表せず、使用期限切れのワクチンを破棄し続けています。一方ファイザーは新学期の子供に向けたワクチンCMをテレビで流し続けています。


2023年3月30日:WHOは、コロナワクチンの被害が甚大すぎて「60歳未満、追加接種推奨せず」を言わざるを得なくなった!

↓↓↓3月28日のWHOのアナウンスメント全文はこちら↓↓↓

(SAGE:WHOの 予防接種に関する戦略的諮問専門家グループ)

↓↓↓一方、ワクチン被害の分析は進んでいます。↓↓↓


2023年3月26日:トランプの会見

3年前に武漢とファウチの関係を明らかにしたトランプ大統領(当時)の記者会見動画です。これで私のコロナに対する懐疑は決定的になり、続いて出てきたワクチン問題とも正面から戦う覚悟へと繋がりました。今更、ファウチを排し、武漢に責任を押し付けて済む問題であるはずもない!!
詳しくは拙ブログ2020年5月6日記事をご覧ください。


2023年3月18日:YAHOO!ニュースでも、サンテレビのニュースを流さざるを得ない状況になってきた !?


2023年03月09日:中国とファウチのせいにして済ませるつもりか !?

うわぁっ!またレッドフィールドが出てきた!コロナ・ワクチン推進派として大活躍。昨日下院では「コロナは武漢由来」「ファウチは武漢に資金援助した」と証言。 実は、このCDC元所長は、ファウチとともに、「HIVウィルス発見を捏造した首謀者」の1人だ。

白楽ロックビル氏のロバート・レッドフィールドのネカト情報を再掲。(白楽ロックビル:お茶の水女子大学名誉教授/理学博士)
(「ネカト」とは、科学の世界で行われている「捏造・改ざん・盗用」のこと。白楽氏の造語。)下記URLを開くと詳細がわかる。

https://haklak.com/?s=Redfield

2018年4月25日掲載分抜粋。
ロバート・レッドフィールド
ワンポイント: 2018年3月26日(66歳)、トランプ大統領に指名され、米国の疾病管理予防センター・長官に就任したエイズ・ウイルス研究者。1990年(39歳)前後、ウォルター・リード陸軍研究所(Walter Reed Army Institute of Research)・レトロウイルス部・部長の時、治療用エイズ・ワクチンの臨床試験を行なった。臨床試験の報告論文である「1991年のN Engl J Med.」論文は、結果を操作(ねつ造・改ざん)、不適切な統計処理、データを偏って解釈(ねつ造・改ざん)し、エイズ・ワクチン(GP160 AIDS vaccine)の有効性を意図的に誇張したと批判された。例えば、当時、空軍のエイズ診療ユニット所長だったクレイグ・ヘンドリックス(Craig Hendrix)が批判した。1993年(42歳)、陸軍がネカト調査をした。しかし、事件をもみ消すかのように、シロと結論した。

https://haklak.com/?s=Redfield

「HIVウィルス発見の捏造」に関し、詳しくは下記の拙ブログをご参照ください。

「HIV発見者論争に決着 ノーベル賞に仏の2博士」 
 エイズウイルス(HIV)を発見したのはフランスか米国か。長年の発見者論争の最終決着をノーベル賞がつけた。
 HIVは83年、仏パスツール研究所のモンタニエ博士らが新種のウイルスとして分離し、LAVと名づけて発表。翌84年、米国立がん研究所のロバート・ギャロ博士らが、独自にウイルスを発見してエイズの原因と特定したと発表した。
 しかし、両者の遺伝子はそっくり。米チームの発見前に仏チームから試料が提供されており、「流用ではないか」という疑惑が持ち上がった。
 特許紛争に発展したため、87年当時のレーガン米大統領とシラク仏首相の間で「米仏両者の貢献と権利は同等」ということで一度は政治決着。88年の日本国際賞(予防医学分野)はモンタニエ、ギャロ両博士に贈られた。
 ところが89年米紙が「第1発見者はモンタニエ博士」と調査報道し、論争が再燃。ギャロ博士は91年に英科学誌ネイチャーで「自分たちが発見したと思っていたのはフランスのウイルスが混入したもの」と敗北を認めた。
 それでも米国にはエイズの原因と特定した功績がある。だが、カロリンスカ医科大は発表資料で、ギャロ博士らが見つけたのは「LAVと著しく似ている」とし、仏チーム単独の業績と判断した。

(朝日新聞 2008年10月6日23時42分 鍛治信太郎)

2023年03月06日:遺族の悲痛な叫び「厚労省はなかったことにしないで!」


2023年03月02日:3年も経って、今更何言ってるんだろう……(part 2)


2023年02月28日:3年も経って、今更何言ってるんだろう。


2022年12月16日:コロナワクチン「不都合なデータ」

やはり、としか言いようがない。
誰が我々に愚行を繰り返させているのか!

週刊新潮:令和4年12月22日号

2022年12月4日:(ご参考)ワクチン接種率

ご参考まで。

鹿児島県阿久根市議会
竹原 信一(1959年3月7日~):前阿久根市長(2期)、阿久根市議会議員(3期)。退職航空自衛官、最終階級は二等空尉。


2022年10月30日:ワクチン接種後死亡、遺族が集団提訴


2022年10月13日:そりゃ、お金があるんだから、広告もしたい放題だ……

★ファイザーは子供向けアニメでワクチンのブースター接種を宣伝:「Everyday Heroes」編は、進化し続けるCOVID-19を体現したウルトロンが、ファイザーのさまざまな予防接種に扮したアベンジャーズによって攻撃され、最後はおじいちゃんが家族とともに近くの診療所でワクチンを接種するストーリー。

★★モデルナはNFLシーズンにあわせて「ブースター広告」を放映:


2022年10月12日:
再びワクチン大量廃棄!果たして北海道だけだろうか?


2022年10月3日:既に……国内一貫ワクチン原料生産体制


2022年9月15日:このニュースに反対デモが起きないのは日本ぐらいではなかろうか


2022年8月21日:4回打っても感染する。


2022年7月11日:ファウチに関する動画

 都合の悪い動画は消されます。しかし、一時ことごとく削除されても、諦めない誰かが世界のどこかで再アップを試みてくれます。
 例えば、この「コロナ・ワクチン騒ぎ」を「Plandemic」(計画されたパンデミック)として初めて告発した元NIH抗ウイルス薬メカニズム部部長ジョディ・マイコヴィッツ博士の動画が最近再び見られるようになりました。

● ジョディ・マイコヴィッツ博士の「レトロウィルスとファウチの真実」   
 Mikki Willis: ”Plandemic”(2020年5月、26分33秒、英語)

● 日本人もがんばっています。別のインタビューですが日本語字幕付きです。(10分46秒)

ジュディ・マイコヴィッツ:1958年生。1980年バージニア大学で化学の学位取得後、技術者としてNIH内の国立がん研究所に入所、1991年論文 "Negative Regulation of HIV Expression in Monocytes"(単核白血球内のHIVウイルス発現の負の制御)でPhDを取得、国立がん研究所(NIHの一部)を離れることとなる22年目の2001年には「抗ウイルス薬メカニズム」部部長。その後2006年慢性疲労症候群の研究機関Wittemore Peterson Institute(WPI)に研究部長として入所するが、2011年に令状なしで逮捕された後、解雇。

(マイコヴィッツやファウチに関する詳細は、下記リンクを参照ください。「コロナ・ワクチン騒ぎ」の始まりを記録しています。↓ )


2022年6月16日:
ファウチ氏、感染!トカゲの尻尾切の始まりか ⁉


2022年6月4日:ゲイツさん、はしかは儲からないからやらないのかな?はしかにはワクチンあるでしょ!

人口9千万人のコンゴでは、新型コロナワクチン接種率1%で、感染者9万人、死者1千人。比して、人口1億2千万人(コンゴの1.3倍)の日本は接種率81%で、感染者9百万人(100倍!)、死者3万人(30倍)。

ワクチンが感染を激増させたのか!

★★ついにマスメディアの勇気ある記者も蠢き出したか !?

日経ビジネス(2022年5月23日34頁~41頁)にワクチンの弊害と副反応の特集
・毎日新聞(2022年6月4日一面)

★★★国境なし医師団(MSF)の現地からの叫び

感染力は新型コロナの10倍近く コンゴ、はしかの再流行で子どもたちの命が危機に
2021年04月12日
感染力が高いウイルス性疾患の「はしか」。有効なワクチンが存在するにも関わらず、いまだ世界では乳幼児の主な死因の一つであり続けている。特に深刻なのが、アフリカ中部のコンゴ民主共和国(以下、コンゴ)だ。今年に入ってから1万3000件以上の感染が確認されている。コロナ禍の陰ではしかの流行が広がるコンゴから報告する。

2年で約8000人の子どもが死亡
2018年から2020年にかけて、コンゴは史上最悪のはしかの流行に見舞われた。わずか2年で46万人余りの子どもがこの病気にかかり、8000人近くが死亡。その4分の3は5歳未満だった。

当時、MSFはコンゴの26州のうち22州に緊急対応チームを配置。9万人の患者を治療し、230万人余りの子どもに予防接種を行った。コンゴ当局も数百万人の子どもたちに補助的な予防接種を実施し患者数は大幅に減少したものの、感染の連鎖を断ち切るには至らなかった。しかし、2020年8月、保健大臣は流行の終息を宣言した。

そしていま、再びはしかが流行している。「昨年末以降、複数の州、特に北ウバンギ州と南ウバンギ州で、はしかの患者が新たに増え始めています」とコンゴでMSFの緊急対応チームのコーディネーターを務めるアンソニー・ケルゴシアンは話す。「感染拡大に歯止めをかけて一人でも多くの命を救うために、急遽、移動対応チームを派遣しました」

昨年12月、南ウバンギのボゴセ=ヌベア保健区域にMSFのチームが入ったところ、膨大なニーズがあることが判明した。数週間の間に、MSFは5000人近いはしか患者を治療。その大多数は子どもであった。さらに、約7万人の子どもたちに予防接種を実施し、感染拡大の食い止めを図った。

保健所のバイクは1台だけ
その後チームが向かった北ウバンギ州のボソボロ保健区域でも、状況は深刻だった。「2月中旬にボソボロに着いて以来、MSFは診療所8カ所と総合病院で、患者のケアにあたるスタッフをサポートしています」と、ボソボロでMSFのプロジェクトを率いるファースティン・イグルは説明する。

MSFは、重症患者を中心にはしか患者の容体管理を現地スタッフに教えてきた。病院はすぐに満床になったため、ベッドの数を増やし、はしかやそれに伴う栄養失調が悪化した子どもたちを治療できるようもにした。

また、MSFはこの孤立した保健区域で6万6000人の子どもの集団予防接種を開始。さらに、早い段階で新たなはしか流行を発見できるよう、はしかの発生状況について調査・集計・監視を行う疾病サーベイランスの研修を現地の医療従事者へ行った。

しかし、地元の保健当局には人も物資も足りていない。イグルはこう嘆く。「地元の保健所にはバイクが1台しかない上に壊れているのです。これでどうやって予防接種の指揮をとり、森や川を越えないと行けないような場所へワクチンを届けるのでしょう」

感染力の強いはしか
はしかは、咳やくしゃみにより、飛沫感染と接触感染だけでなく空気感染でも広がる。「はしかは世界で最も感染力の強い病気で、新型コロナウイルス感染症の10倍近くに達するほどです」とケルゴシアンは話す。

子どもがはしかにかかると、重い合併症を引き起こすことがある。はしかは、これまでにさらされた病原体に関する体内の免疫記憶を消し去るため、子どもの健康と命はその後何年間も危険にさらされる。その一方で、安価で85%の効果があるワクチンが存在し、接種を受けた人を何十年も守ることもできる。

「コンゴでこの命取りの病に打ち勝つには、二つの対策が必要です。まず、子ども1人につき2回接種を行い、ワクチン接種率を95%に引き上げること。そして、へき地の人びとなど、弱い立場に置かれ従来のセーフティーネットからこぼれ落ちてしまう人びとへの接種を定期的に行うことです。しかし、実現にはまだ時間がかかりそうです」

コンゴでは出生率が非常に高いため、その分この病気にかかる子どもも多い。設備の整っていない医療施設では、質の高い医療を徹底することはできない。また、気候や地形、治安面の問題から、医療従事者が現地入りすることができない地域もある。

体制の改善を待つだけでは命を救うことはできない。「MSFのチームは、北ウバンギ州、南ウバンギ州、バ・ウエレ州、マニエマ州に派遣されていますが、患者さんのケアや地元の医療チームを支援する最中に、ふと孤独を感じることがあります」とアンソニーは話す。「いまのペースで症例数が増えるとすれば、緊急対応を拡充しないと追いつけないのですから」

はしかから一人でも多くの命を守るため、MSFは長期的な視点に立ち、感染拡大を食い止める緊急対応を行っていく。


2022年5月25日:アメリカの役所が、日本の厚労省を仕切る ! ?

 アメリカのバイデン大統領の来日にあわせて、アメリカのCDC=疾病対策センターの広域拠点を東京に設置する方針が発表される見通しであることがわかりました。
 日米の政府関係者によりますと、22日からのバイデン大統領の来日にあわせて、アメリカのCDC=疾病対策センターの東京オフィスの設置を発表する方向で最終調整しているということです。
 CDCの東京オフィスは日本など東アジアとオセアニアを管轄する方向で、新型コロナなど公衆衛生の様々な課題に取り組むほか、次に感染症が大流行した際の対応にもあたる方針です。
 日米両政府は世界へのワクチンの供与など保健分野での協力を進めてきていて、CDCの広域拠点の東京への設置は、連携の新たな柱になるとみられます。


2022年4月28日:

【厚労省4/27発表】新型コロナウィルス患者のうち、流行「第6波」の1~3月に自宅で死亡した人が、少なくとも全国に555人いた。そのうち、ワクチン1回接種済みは2%で、2回接種済みは39%、3回接種済みは5%。未接種の人が16%で、残る38%は接種歴が不明だった。


2022年4月27日:一人に17百万円以上かけちゃったかぁ

設備50億、利用者290人。人件費を入れると一体いくらになるのでしょう。


2022年4月8日:ワクチン廃棄

購入したアストラゼネカ製ワクチン1億2千万本中、日本国民に使われたのは14%。あとの4300万本は海外へ寄付、6000万本は廃棄予定 !何故こんなに買ったのだろう???そりゃ、何回も打ってもらわなきゃ、政府としては困るよね。大体こんな危険物、廃棄にも相当費用がかかるはず。払うのは国民、受け取るのは誰?政府は廃棄の収支も出すべき!

「アストラゼネカ製ワクチン、大量廃棄か 購入量の半分に使い道なし」
 新型コロナウイルス対策として、政府が英アストラゼネカ社から購入した1億2千万回分のワクチンのうち、半分の約6千万回分には使い道がなく、大量に廃棄される可能性があることが朝日新聞の取材でわかった。副反応として血栓症の報告があり、接種が広がらなかった。 一部はすでに有効期限が切れたとみられ、厚労省幹部は「血税で買ったものだが、期限が切れたら捨てるしかない」と話す。
 国内での感染が広がっていた2020年8月、政府は翌年初頭から1億2千万回分の供給を受けることで同社と基本的に合意。12月に契約した。
 契約後、頻度は極めて低いが副反応として血栓症の報告が海外であり、国内での接種対象は原則として40歳以上に限られた。
 1、2回目の接種回数は約11万回にとどまった。
 政府は約6千万回分を上限として海外諸国への供与を決め、外務省によると、これまで東アジアを中心に約4300万回分を送った
 残りの約6千万回分について、厚労省予防接種室の担当者は「使い道がなく、宙に浮いた状態だ」と認める。
 朝日新聞の取材によると、1億2千万回分の多くは21年中に国内で製造済みで、在庫分は次々に6カ月の有効期限を迎えているとみられる。今後大量廃棄される可能性もある。
 厚労省と同社は契約内容の守秘義務を理由に、期限切れを迎えたワクチンの有無を明らかにしていない。
 一方、厚労省の担当者は「輸入が途絶えるなど不測の事態に備え、複数社と契約し、かつ人口より多い量を買う必要があった。無駄を生まないことには限界がある」と説明している。(枝松佑樹、渡辺淳基)

【朝日新聞DIGITAL 4/7(木) 18:00配信】
ワクチン購入220408

2022年3月14日:
既に「儲け」の主軸は、「ワクチン」ではなく、「戦争」に移っている !? 《南アフリカの事例から見えること》

マスコミは あまり採り上げませんが、今 南アフリカはどうなっているのでしょうか。

① 南アのワクチン接種率:2021年12月時点で25% 

② マスク無し ワクチン無しでも、2022年1月1日南ア大統領府はピークアウト宣言!日本 米国 ヨーロッパでは、それ以降にオミクロンピークが襲来している。

③ 世界的にワクチンはだぶつき、WHOは苦心している模様。ピークアウト直前のアフリカにも  ワクチンを押しつけようとしている !? 
↓↓ アフリカに対する 2021年12月15日のWHOの声明が これ !! ↓↓

結局、マスクも ワクチンも、いらなかった !?
累計感染者数(22年3月14日発表時点):日本 558万人  南ア369万人 
(人口:日本 1億2千5百万人  南ア 5千8百万人)
接種率: 日本80%(22年3月時点) >南ア25%(21年12月時点)
感染率: 日本4.5%  ≒  南ア6.4%
(日本では少なくとも1回接種した率、南アは回数は不明)

無題
無題2

⑤ WHOは、「人の命」より「ワクチンの儲け」を優先させた !?
 アフリカでの感染者が少ないのは、イベルメクチンの投与が行われていたことが関係している と言われている。 しかし、WHOは 1年前の2021年3月31日に イベルメクチンの対コロナ効果の科学的根拠は「極めて不確実」と結論付けた。当時 イベルメクチンのコロナ患者に対する治験で「効果あり」との臨床試験データが相次いでいたにも拘わらず、だ。

改めて、
💢一体 我々は 何を そして 誰を 相手に戦ってきたのか💢


さいごまでお読みいただきありがとうございます。
本記事は「ワクチンを打つの !?」シリーズ 2022・2023年版 です。
シリーズの他の記事は以下のリンクからご覧いただけます。

【「ワクチンを打つの !?」シリーズ】

【2019年版】ファウチウィルスがパンデミックを起こしたのか ⁉
【2020年版】今、ワクチンを打つの ⁉(ワクチンというグローバルビジネス)
【2021年版】今、ワクチンを打つの ⁉
【2022年・2023年版】それでも、ワクチンを打つの !?


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