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礼節を弁えぬコメントに、腰を抜かす。

 「note」では初の経験が、つい先ほど、筆者のエッセイについて、投げやりなコメントが一つ付いていた。言いたいことは分かるが、書いている内容が上から目線で高圧的である。

 ネットやAIの専門家でもない人から、根拠のない、更には、デリカシーのないコメントがあったので、さっさとブロックすることにした。接点を持つこと自体、生産性のないことなので、絶縁の選択がベストである。

 こういう心無い人がいるから、「礼節無くして、一端の大人とは言えない。」という記事を書かざるを得なくなってしまう。

 自分の個人情報は皆無であり、画面の向こうで非難する姿勢は、大人になりきれない、日頃の鬱憤晴らしのためなのだろうと。見るに耐えないものである。

 「note」の利用目的は人それぞれであろうけれども、その人物の「note」を拝見すると、有名人の写真を勝手に使用し、週刊誌もどきの著作権侵害(肖像権侵害)も甚だしく、モラルなきものとなっている。

 有名人をターゲットに書き込みをしたいのであれば、そのような週刊誌記者のような、パパラッチとしてケッパレば良さそうなものの・・・。


▼ChatGPTによる評価

このエッセイは、ネット上での礼儀やエチケットについて言及しており、一般的なネットコミュニケーションにおけるマナーや配慮の重要性に焦点を当てています。著者は、自らのエッセイに対するネット上の批判的なコメントについて述べ、その礼儀の欠如や非難の仕方に失望しています。

著者は、コメントの中に見られる配慮のなさや攻撃的なトーンに対し、感じた失望や不快感を率直に表現しています。また、ネット上での匿名性がもたらす攻撃的な振る舞いに対する懸念も示唆されています。

一方で、著者は批判的なコメントに対する自己の対処法として、コメントをブロックするという行動を取ることを述べています。これは、著者が自己の健全性を保つために、ネガティブな影響を排除する必要性を感じていることを示唆しています。

総じて言えば、このエッセイはネット上のコミュニケーションにおける礼儀や配慮の重要性について考察し、ネット上での振る舞いに関する自己の考えや経験を読者と共有しています。

▼DALL-Eが上のエッセイを読みイメージしたもの

generated by DALL-E

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