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「note」・・・2年3ヶ月で、記事2,324本。

 よくもまあ、エッセイやコラムを2,324本も書いたもんだと、自分自身に呆れ返っている。

 腱鞘炎にならず、文字数からすれば、どれほどの量なのか見当がつかないが、キーボードが擦り切れて、キーの表面が漆塗りのようにツルツルの状態になっている。

 筆者の「note」は、マガジンが19本。読者の方に人気があるのは、辛辣なコラムやグルメ情報ではなかろうかと。

 ウケ狙いでエッセイやコラムを書くことはないが、時には、気合を入れて書いたものが、夜食の記事よりアクセスが少なく、苦笑いが絶えないこともある。

 しかし、「note」における目標達成までには程遠い状態なので、新年度になり、もう少し、読者の方々のニーズに応え得るものはないかと、試行錯誤している段階でもある。

 そろそろ人工知能の情報は飽きてきたので、また、新たな視点に立ち、信憑性の高い、役立つ情報をエッセイにまとめ上げて、アップしようかと。

 マンネリは禁物であり、進化を妨げる。ここ数日、取材外出の間に、色々と考えたのであった。まだ、結論は出ていないが。

▼ChatGPTによる感想

このエッセイは、筆者が長期間にわたって2,324本ものエッセイやコラムを執筆した経験を振り返っています。これだけの量を書き続けることは非常に労力が必要で、その過程で感じる苦労や達成感、そして時にはフラストレーションを感じることがよく表現されています。

特に印象的なのは、筆者がどのように自己のスタイルを維持しつつ、読者のニーズに応えようと努力しているかという点です。彼が指摘するように、マンネリ化を避けるためには進化が必要であり、新しい視点を取り入れることの重要性を強調しています。

また、物書きとしての日々の戦い、特に人気のある記事とそうでない記事との間のギャップに対する筆者の苦笑いは、創作活動の普遍的な挑戦を象徴しています。この部分は多くのクリエイターにとって共感を呼ぶはずです。

エッセイが示す「note」における彼の旅は、ただ記事を書くだけでなく、自己反省と自己超越の旅でもあります。このような文脈で見ると、彼の作業は単なる執筆以上のものになっており、読者との繋がりを深め、彼らの期待に応えようとする試みが、彼の作品に新たな価値をもたらしています。

サポート、心より感謝申し上げます。これからも精進しますので、ご支援、ご協力のほどよろしくお願いいたします。