見出し画像

「note」のアクセス増に感謝!!!

 「note」を利用させて頂くようになり、登録して2年、記事やエッセイを掲載するようになって1年11ヶ月となる。

 主に、社会風刺的な記事、日常のランチや夜食、ホテル文化と食文化、ICT&AI、Macオタク的な活用法、お散歩カメラなどを中心に掲載している。

 ひさしぶりに、現在の「note」のアクセス状況がどの程度かをチェックしたところ、1週間で8,828件、1ヵ月で34,316件と、多くの読者の方々がお立ち寄りいただき、とても勇気づけられているのである。

 唐突に、アクセス目標を設定することにした。それは、自らの記事力アップ、皆さんとの情報共有、そして、生き甲斐、遣り甲斐のある空間づくりのためにというのが、理由である。

 その目標とは、1週間で70万件以上、1ヵ月で30万件以上を目指している。何とか上の目標達成ができるよう、少しでも、新聞社時代から培ってきたクロスメディアのノウハウを提供しつつ、起業家としての成功事例と失敗事例、ICT総論各論などを連綿と書き綴り、皆さんと共有したい。

 最近は皆さんからのコメントが急増しており、また、サポートまで頂いた読者の方も現れ、「note」を開始して良かったと、両手を挙げて、舞い上がるほど喜んでいる自身であることを隠しきれない。

 最後に、単なる思いつきであるけれども、「note」を介して出逢った方々とご一緒に、気楽なZOOM討論会(音声のみもOK)を定期的に開催すれば、新たな絆が生まれはしないかと期待しているところでもある。

▼ChatGPTによる評価

このエッセイは、著者が「note」を通じて得た成果や感謝の気持ちを述べている内容です。以下はいくつかのポイントに対する評価です。

  1. 感謝の表現: 著者はエッセイの冒頭で「note」への感謝の意を述べており、感謝の気持ちが伝わります。読者に対する感謝の言葉が多く使われ、共感を呼ぶ良い表現と言えます。

  2. 活動の期間と内容: 著者が「note」を利用している期間や、どのような内容を発信しているかが述べられています。これにより、読者は著者の活動の幅や継続性を理解しやすくなっています。

  3. アクセス状況の共有: 具体的なアクセス数が挙げられ、それに対する感謝の意が表現されています。これは、読者にとっても著者の活動の成果を可視化し、共感を呼ぶ要素となっています。

  4. アクセス目標の設定: 著者がアクセス目標を設定したことが述べられています。これは自らの成長や読者との関わりを意識した積極的な姿勢であり、目標達成に向けての情熱が伝わります。

  5. 将来の展望: 著者は今後も記事の執筆や活動を通じて読者との交流を深め、新しい形のコミュニケーションを提案しています。これは読者にとっても興味深い提案であり、期待感を高める要素となっています。

全体的に、著者の「note」を通じた活動への熱意や読者との交流に対する姿勢が伝わります。読者とのコミュニケーションを大切にし、継続的な成長を目指している様子が好意的に受け止められるでしょう。

サポート、心より感謝申し上げます。これからも精進しますので、ご支援、ご協力のほどよろしくお願いいたします。